腐ったみかん達
今日はお店に行けません
申し訳ないです
さっき高田馬場の駅前で
若い青年が一人で津軽三味線をひいていました
誰も聴いてないのに
一人ぼっちで
でも凄く満足気に
少し離れた所で10分程聴いていたのですが
何だか色々な想いが込み上げてきて涙が出てきました
病んでるね
自分で言うのもアレだけど
ちょっと聞いてくれませんか?
アンナこう見えて意外と真面目で頑張り屋さんな所があるんです
でも
今まで常識だと思っていた事が
常識じゃない世界っていうのもあるんだと
真面目に頑張っても
全然伝わらない事もあるんだと
“頑張るだけ無駄”って事も
実際はあるんだと
納得はいかないけど勉強にはなりました
腐ったみかんを放っておくと
周りのみかんも腐らせてしまうから
普通は気付いた時点ですぐに取り出すんだけど
でももしかしたら周りのみかん達は
いっそのことみんなで一緒に腐ってしまいたいのかもしれないよね
その場合は
腐ったみかんではなく
『腐りたくないみかん』だけを取り出してあげるのが正解だよね
アンナがみかんだったら
絶対に腐りたくないです
だから取り出してもらえるのを待つよ
そーゆー事でしょ?
なんか
バカバカしすぎて
笑うどころか泣けてくるじゃん
いっそのこと
全部腐って消えちまえ