過去と未来を埋めるために、きっと生きてる | rain,someday,,,sunny&shine

rain,someday,,,sunny&shine

赤裸々に書き綴った言の葉。
私らしく、強く、儚く。

ご無沙汰してます。
最近あまり更新しないのは、立ち止まるのが怖いから。
スマホで更新しても
使いこなすのに精一杯で、本当の思いは出てこないけど、
PCに向かうとね、いろんなこと見つめざるを得ないような気がして。


東京を離れるのも、
会社を辞めるのも、
とてつもなく、自分が空っぽになるみたいで恐ろしい。

未来へ足を進めようとすると、
過去が一度に溢れ出すように、自分へ襲い掛かる。
たぶん、私はその過去の中に溺れて、
無理に未来へ足を進めようとしているから、
あまり現実を生きていないと思う。

地に足がついていない毎日。


私は、前向きだけど、
と同時に後ろ向きだと思う。
とある言葉を見て、痛感した。

私は社交的だし、フットワークも軽いけれど、
本当は凄く頭でっかちで、
過去と未来で生きてるような人間。

自分が残した足跡は、どんなに汚いものでも
ずっと振り返っていたいし、
未来には、自分が描く大きな放物線みたいな道のりがあって、
そこを埋めるために、一生懸命現在を生きているようなもの。

だからかな、私はあまり満足しない。


話は変わるけど、
どうして過去って、姿を変えるのかな。

沢山泣き腫らした恋が
どうしようもなく、懐かしくて、
再び手元に取り戻したくなる。

でも、平穏な暖かな恋のひと時は
何故か色褪せて見えて。

あれだけ、愛着のあった歌舞伎町は
私に他人のような顔を見せて、そっぽを向いてる。

私は学生時代に働いてた街の会社に勤めているけど、
同じ交差点と思えないほど、
違う顔をしている。

以前外苑前で働いてた時、
帰り道で歩いてた246は、同じ匂いをもたらさない。

なんだか思い入れのあったはずの8月22日。
きっと昔の男の誕生日なのに、
誰かはわからない。

昔の大好きな人の誕生日を忘れる代わりに、
私は、一体何を頭の中に刻んだのだろう。


自分の決断への信頼度は
日ごとに推測不可能なほど、変化していて、
でも、その中でどうにか自分の背中を押す言葉と情報だけを選り好みして、
自分を正当化して生きている。

私は、とても前向きで強い人間だと思う。
でも、その倍は過去を見ている後ろ向きな人間。

昔から、今日何を買ったとか、どこへ行ったかを書くブログには、
あまり縁がなくて、
何を思い出したのかとか、何を考えたのかばかり書いているもの。



別に病んでるわけじゃない。
でも、しとしと降る雨みたいに、
最近ただただ考える。

自分の性格。
東京で過ごした日々。
それ以前の北の地での日々。
出会った人々。
そして未来。

変化が嫌いなの。
街の景色も、煙草のパッケージも、友人も、自分さえも。

変化を受け入れるためには、
誰より過去を振り返らないと。

私、変なこと書いているかしら?


おやすみ。