月末ですね。ランキングも最終日。
まぁジタバタしてもねぇー。
まったりいきませう♪
さて こうやってあまり日本人が訪れる機会が少ない中米のマヤ遺跡をご紹介しているANNAのBlogですが、本当に紹介したい場所がいっぱいなんです。
その中で今日は「ラブナー遺跡」をご紹介。メリダという小奇麗な町からバスでいける遺跡です。写真のラブナーの大宮殿は、全長約150メートルの大建築物！小円柱をベースにしたそのプウク式建築装飾はまじで美しい！
こんなに見所があるのに あまり知られておらず 多分一日でここを訪れる人は10-20人くらいだと思います。整備もあまりされておらず これからって感じの遺跡です。でも保存状態すごくいいですし 建物が美しいんです。こんな美しく幻想的な遺跡が人目に触れないのはもったいない！
しかし そういうひっそりと眠る遺跡だからこそ 魅力的だといえます。
でも歴史的に地味な遺跡ではなく 結構この遺跡の写真はあらゆる本で見たことがあるんで、もしかしたら遺跡公園としての整備をこれから始めるつもりなのかな？
つづく↓