マヤ文字って面白い・・
でもちょっと怖い系です。

実はマヤ文字って部首みたいなものがあって 左右上下 なんかのマークが接合して意味を持たせた表意文字(漢字のようなもの)があれば 一つで単体の音を持つ表音文字(カナのようなもの)があります。アルファベットの文明は表音文字。中国は表意文字の文明ですが マヤは両方使っていたんです。まるで日本だね。

あとわかりやすいのは数字です。
棒のようなもの1つが「5」
棒の左にある丸1つは「1」
あとは足してください。めっちゃわかりやすいでしょ。
ちなみに今日の画像は ホンジュラス コパン遺跡の壁面にあったのを激写しました。私もよくわかんないですが 多分左の2つは数字が混じってます。これは暦だと思います。ためしに数字の部分だけよんでみてちょ。

このようにマヤの言語は表意文字・表音文字が入り混じっているので非常に解読が困難です。というか実は あまり解読されていません。

難解だという他に 実はスペイン人がマヤ文明を滅ぼした際に、マヤの神話を信じる原住民にキリスト教を信仰させようとしました。そのためになんとマヤの沢山の文書焼き払ってしまったのです。なので現在残されている文書(コーデックス)は4つだけ マヤの文字を解読するには その4つと石に刻まれて遺跡に残されているもののみです。このことが マヤ文明についての研究があまりすすんでいない原因なのです。

さて今日のスペイン語は なしです! 変わりにマヤ語をお届けしました。