このお話は連続ものでございます。今日は3日目最終回です。
まずは
第1話「迷惑ババァ降臨!」
第2話「迷惑ババァの被害妄想」
をお読みください。
さて、間に合うのかトランジット・・・。1時間も遅れた割にはすこし早く着いたので、 諦めの悪い私達は乗り継ぎに間に合うかと ダッシュを計画!飛行機も先に出してもらう段取りをくんでいた。着く早々スチュワーデスについて前方出口付近へ・・。
するとあの糞ババァ・・・・こともあろうに
ビジネスクラスに座っていた。
「周りから白い目で見られ あんな場所に座ってられない! すべてはあの添乗員のせいなのにぃ!」と機長に抗議したに違いない!それでおまえはビジネスかよっ!
・・・・こんな事が許されるのかとワナワナしていると、私達を押しのけて「札幌行きの飛行機が間にあわない」と文句をたらたら言いながらなんと一番先に飛行機を出てしまう。どの口がいうねん!!!!!
結局 私達の飛行機は間に合わず、札幌便は遅れて飛んだためババァはまんまと札幌へと消える。
・・・・・・・・・・ころす・・・・・。
国際線中間駅からバケージ迄の間の乗り物の中、ほぼ全員が皆あのババァ1人の話に花を咲かせている。札幌便ですでにとんずらという事実を知ったら きっと 皆の頭の中で 幾度も幾度も「市中引き回しの刑」にされているこったろう。
ああ・・私達の足を引っ張っただけでなく さらに踏み台にして札幌に飛んでいったあのババァのために ペットの宿泊費を払わなければならないのか・・。
しかし皆さんが気がかりなのはANNAのペット宿泊料金ではなく、あのクソババァにすべての責任を擦り付けられた添乗員さんの末路ではないだろうか・・。
飛行機を個人が私的に遅らすと とても恐ろしいことになる。すごい金額の罰金がっているのである。当たり前だわな。現にその影響で 沢山の人間の国内線乗り継ぎができないわけでしょ。その旅費も結構すごいわけで・・・。
スチュワーデスの人は添乗員の男の人に「この事はツアー会社にも報告させていただきます。」といっていた。
添乗員のほとんどは社員ではなく 契約制らしい。罰金が発生すると会社はそれを負担しないという噂。結局添乗員が自腹でそのペナルティーを払わされる。それどころか会社からも契約を切られ 失業・・・・。このような失態をした添乗員はまず 旅行業界では働けなくなるそうだ。ひょえーーーーこわいよぉーー
しかしもしババァと一緒にロンドンに置いていかれたらどうだろう・・・。帰りの航空券はもちろん自腹である。航空券は普通に買うとべらぼうに高い!旅行者は迷惑をかけ放題だが、添乗員と言う仕事はほんとうに大変なんだなぁとおもう。
まぁ、当たったババァも悪いが、しかし添乗員にも非がないとはいえないのである。どうやらあの添乗員はターミナルを移動する前にバスののり方を説明して解散したらしい。搭乗券の発行などに時間を取られるので気を遣って先に解散したのであろうか。しかし、あのわかりにくいロンドンの空港で出発ターミナルまでお客様を連れて行かない添乗員は99%ありえないと 聞いた。
また、その添乗員は 関空に着いてからも お客に乗り継ぎのクーポン券を配り忘れていて、バタバタしながら 走り回っていた・・・。いろんなことがあったにしても・・そんなん事前に配っとけよぉ!
かわいそうだが すべてのツケは ずばり彼が払うのでしょう!
非常に長いお話でしたが・・この事件に関しての皆様のご意見&ご感想お待ちしております。また皆様も酷い話があれば トラバ&コメントでお知らせくださいね。