メキシコは実は個人旅行は比較的しやすい。なぜかというと路線バスが充実しているからです。その中でもプリメーロという一等バスを選べば非常に安全にゆったり移動できるんです。

しかし グァテマラはそうではありません。バスはありますが いつ来るかかなりあいまいですし たまにすごい詰め込みようで走っていることもありますし、最悪トラックの荷台で移動なんていうのもある。なので時間が少ない短期旅行者としては 現地ツアーを利用してすべての足を手配してもらうというのがBESTです。

例えば 1泊2日コパンへの旅!みたいなのがあって 参加者が6人とかそろえばOkなんですけど 旅行会社も沢山あるので これがなかなかそろわなかったりする。しかし何もしなきゃ商売にならないので 例えば 片道だけ別のツアーのコレクティーボ(乗り合いバン)に乗っけてもらい そこから別の車が来て とあるところまで乗せて行き そこで少々待つと また別のツアーのコレクティーボが来て 途中まで乗せていって・・・・ってな感じにつぎはぎ旅行を勝手に作ってくる。

実際つぎはぎになっているというのは 客はわからない。 「このドライバーさんと2日間一緒に回るんだ」と思っていたら 突然バイバイを言われて泣きそうになる。またそのドライバーさんは 「ここで待っていれば迎えが来るからね 」位しか言ってくれず その先の私たちの旅のことは 全く知らないようだ。

要するに 彼らが知っているのは「この客をここで乗せて ここでおろす」っていうことだけです。必要最低限です。「なんというホテルに今日は泊まるんですか?」なんて聞いても「うーーんどこだろうね・・僕はこの町までの担当だし・・そこで××に会って引き渡すだけだ」って感じ。次の人への受け渡ししか理解していない人たちの車で連れまわされるわけだ。グァテマラの現地ツアー等は 泊まるホテルをあらかじめに明記されていないし教えてくれなかったりすることも多いです。ただ簡単なツアーの日程表が渡されて 宿泊する町の名前と ホテルのレベル(シャワー付 トイレ付 等)が書かれているだけ。で、いってみるとびっくりなマヤ小屋だったりする(爆)。

大いに不安・・・・・

彼らは運転してても 「次の町で女の子2人を◎◎まで乗せてくれ」というような電話がひっきりなしにかかってくる。タクシーの無線かよ!
こんな感じで 3日間のグァテマラ現地ツアーで何度車や船を乗り換えたことでしょう。(チケット渡されて現地バスにも乗せられた)

でもね なんか彼らの底抜けの明るさと 行き当たりばったりでも ノープログレム!っていうラティーノさ!憎めない笑顔・・それを見ていると不安ではありますが・・恐怖感はないんですよね。こういうのも ラテンの魅力でありましょう。だんだんねそれに慣れてくると そのアバウトさと計画性のなさに笑えてしまうですよ。

いろんな人に案内されながら 一緒にご飯を食べたり 休憩でお茶したり・・おしゃべりしたり・・楽しかったなぁ グァテマラ・・・もう一度行きたいと思わせる魅力を持った国です。

最後に 一言スペイン語!
ガイドつきのツアーはなんかあるぅ?
?Hay alguna excursion con guia?
アイ アルグナ エスクルシオン コン ギア

英語で同じ文章を表現するとIs there any travel with a guide?

excursion=trave 小旅行です。 con guia=with a guide ガイド付。
Hay=there is あります。  alguna=any という意味。

こんな 行き当たりばったりな旅を 是非お試しください♪