バレンタインは目の前ですね～
決戦の日を目前にして、
女子としては、準備にいそしむ忙しい週末！！
アンニャもひとあし早いバレンタインを楽しんでいます～
んで、例によって、ダイエットはちょっとさぼりぎみ
減った体重が戻ちゃったとしても、
なんとか１キロ以内でおさめられるように
って、楽しいと、「もう、いっかぁ～」って
どうでもよくなりそうになる浮かれ気分を
な～んとかおさえてる毎日です。
では、今日は、みんな大好きスイートポテト
バレンタインを意識して、
チョコレートトリュフの大きさに丸めてみましたよ
名付けて、ポテトリュフ
チョコレートばっかりもらっても困るって男性は意外に多いから、
前回の味はまるでスパイシーサラダプリッツのよう、
おつまみにもいけるしおから野菜クッキーや、
ダイエット中でもいけるこのスイートポテトなんかを
かわいくラッピングしてプレゼントしたら、
印象に残ってもらえることまちがいなしです～
なるべく、ダイエットしている最中でも食べられるように考えました。
サツマイモが好きな方には、絶対ためしてほしい美味しいお菓子です。
ポテトリュフ
全量（チョコトリュフと同じ位の大きさで、だいたい２０個以上できます）
＝ 約520kcal
【材料】
サツマイモ ふかして皮をむいた状態で250g
（大きさの目安は、小さめの中１本）
バター（有塩でも無塩でもOK） 20ｇ
クレマトップハーフ ×２こ（10ｃｃ）
紀文豆乳 大さじ２
※成形前に味見してみて、甘さが足りなかったら好みで
パルスイート ２ｇ （砂糖なら ６ｇ）
※好みで香りづけ用の洋酒（もしくはバニラエッセンス）
アンニャは、いつもの「ルジェ クレーム ド カシス」 少々
【作り方】
１．サツマイモ１本は、両端の食べられない部分を落としたら、
皮付のまま、横半分、縦半分に、４つ切りする。
２．お湯を沸かして、１を柔らかくふかす（弱めの強火くらいで）。
お湯を沸かすだけの手間なので、面倒がらずにふかします。
（レンジだと《サツマイモの品種にもよるんですが》乾き気味な生地になり、
その分を補うために色々入れないとならなくなる場合が多いので、
ダイエット向きなら、ふかすのがおススメ）
３．火にかけられるボウル（無ければ鍋）に皮をむいた２を２５０ｇ入れ、
バターを入れて、イモを粗くつぶしながら混ぜる。
時々ごくごく弱火にかけてはボウルを温め、
バターを溶かしながら手早く混ぜるのがコツ。
（火に長くかけないように注意）
４．火からおろし、３の中にクレマトップハーフを入れて混ぜる。
５．豆乳は別容器でレンジで500～600wなら10秒くらい温める。
６．４のつぶした芋めがけて、５の豆乳を2回に分けて入れる。
（水分が多いお芋だったら、様子をみて入れる豆乳の量を加減します）
豆乳を入れたらさらに芋をつぶす気持ちで混ぜる。
７．ここで味見。甘さが足りなかった場合だけ、パルスイート（もしくは砂糖）を
味をみながら加える。
８．好みで洋酒（またはバニラエッセンス等）を少々入れ、
高級お菓子っぽい香り
をつける。
スイートポテトの生地がもうできました。
↑これくらい、お芋感が残っている状態でOK！
８．ごく少量のバター（分量外）を手の平につけて、７の生地を
チョコレートトリュフと同じ位の大きさに（直径３cm弱）丸め、
クッキングシートを敷いた天板に並べる。
（ふくらまないので、くっつかない程度に並べればOKです）
９．卵1個は、卵黄と卵白に分ける。
その中の卵黄をといて、少しだけ小皿にうつす。
そのうつした少量の卵黄に水を少しだけ入れて薄め、卵黄水を作る。
これを、８の表面に塗る。
（使う卵黄は少量で、残りがもったいないので、お料理に使ってください～♪）
↑手前はキャラメルシナモンシュガーがけ。それ以外はプレーン味。
１０．あらかじめ220℃に熱したオーブンに入れ、１５分位焼く。
表面にちょっと焦げ色がつくまで焼けば出来上がりです！！
（温度はご自宅のオーブンのくせで調整してください。）
（水分が多めだと思ったら少し温度を高く、少な目だと思ったらその反対で。）
※お好みで、ハウスから出ている「○○シュガー（パンにかけてトーストする香りシュガー）」を、焼く直前にいくつかにパラっとかけると、簡単に違う風味のスイートポテトができますよ～
アンニャは試しに
「キャラメルシナモンシュガー」「バニラシュガー」「シナモンシュガー」
をそれぞれかけてみましたが、キャラメルシナモンシュガーが好評だったので、
プレゼント用には、
「プレーン味」と「キャラメルシナモンシュガー味」の2種類に決定
プレゼントなら、
冷めたら、ぜひ、トースター等で少しだけ温めて食べてね♪
香りがたって、ますます美味しいよぉ～
って、手書きでそえてあげましょう♪
このポテトリュフは、５個も食べたら、
（アンニャは３個で大満足）
ケーキを食べたのと同じくらい、満足できますよ～ん
決戦の日を目前にして、
女子としては、準備にいそしむ忙しい週末！！
アンニャもひとあし早いバレンタインを楽しんでいます～
んで、例によって、ダイエットはちょっとさぼりぎみ
減った体重が戻ちゃったとしても、
なんとか１キロ以内でおさめられるように
って、楽しいと、「もう、いっかぁ～」って
どうでもよくなりそうになる浮かれ気分を
な～んとかおさえてる毎日です。
では、今日は、みんな大好きスイートポテト
バレンタインを意識して、
チョコレートトリュフの大きさに丸めてみましたよ
名付けて、ポテトリュフ
チョコレートばっかりもらっても困るって男性は意外に多いから、
前回の味はまるでスパイシーサラダプリッツのよう、
おつまみにもいけるしおから野菜クッキーや、
ダイエット中でもいけるこのスイートポテトなんかを
かわいくラッピングしてプレゼントしたら、
印象に残ってもらえることまちがいなしです～
なるべく、ダイエットしている最中でも食べられるように考えました。
サツマイモが好きな方には、絶対ためしてほしい美味しいお菓子です。
ポテトリュフ
全量（チョコトリュフと同じ位の大きさで、だいたい２０個以上できます）
＝ 約520kcal
【材料】
サツマイモ ふかして皮をむいた状態で250g（大きさの目安は、小さめの中１本）
バター（有塩でも無塩でもOK） 20ｇクレマトップハーフ ×２こ（10ｃｃ）紀文豆乳 大さじ２※成形前に味見してみて、甘さが足りなかったら好みで
パルスイート ２ｇ （砂糖なら ６ｇ）※好みで香りづけ用の洋酒（もしくはバニラエッセンス）
アンニャは、いつもの「ルジェ クレーム ド カシス」 少々【作り方】
１．サツマイモ１本は、両端の食べられない部分を落としたら、
皮付のまま、横半分、縦半分に、４つ切りする。
２．お湯を沸かして、１を柔らかくふかす（弱めの強火くらいで）。
お湯を沸かすだけの手間なので、面倒がらずにふかします。
（レンジだと《サツマイモの品種にもよるんですが》乾き気味な生地になり、
その分を補うために色々入れないとならなくなる場合が多いので、
ダイエット向きなら、ふかすのがおススメ）
３．火にかけられるボウル（無ければ鍋）に皮をむいた２を２５０ｇ入れ、
バターを入れて、イモを粗くつぶしながら混ぜる。
時々ごくごく弱火にかけてはボウルを温め、
バターを溶かしながら手早く混ぜるのがコツ。
（火に長くかけないように注意）
４．火からおろし、３の中にクレマトップハーフを入れて混ぜる。
５．豆乳は別容器でレンジで500～600wなら10秒くらい温める。
６．４のつぶした芋めがけて、５の豆乳を2回に分けて入れる。
（水分が多いお芋だったら、様子をみて入れる豆乳の量を加減します）
豆乳を入れたらさらに芋をつぶす気持ちで混ぜる。
７．ここで味見。甘さが足りなかった場合だけ、パルスイート（もしくは砂糖）を
味をみながら加える。
８．好みで洋酒（またはバニラエッセンス等）を少々入れ、
高級お菓子っぽい香り
をつける。スイートポテトの生地がもうできました。
↑これくらい、お芋感が残っている状態でOK！
８．ごく少量のバター（分量外）を手の平につけて、７の生地を
チョコレートトリュフと同じ位の大きさに（直径３cm弱）丸め、
クッキングシートを敷いた天板に並べる。
（ふくらまないので、くっつかない程度に並べればOKです）
９．卵1個は、卵黄と卵白に分ける。
その中の卵黄をといて、少しだけ小皿にうつす。
そのうつした少量の卵黄に水を少しだけ入れて薄め、卵黄水を作る。
これを、８の表面に塗る。
（使う卵黄は少量で、残りがもったいないので、お料理に使ってください～♪）
↑手前はキャラメルシナモンシュガーがけ。それ以外はプレーン味。
１０．あらかじめ220℃に熱したオーブンに入れ、１５分位焼く。
表面にちょっと焦げ色がつくまで焼けば出来上がりです！！
（温度はご自宅のオーブンのくせで調整してください。）
（水分が多めだと思ったら少し温度を高く、少な目だと思ったらその反対で。）
※お好みで、ハウスから出ている「○○シュガー（パンにかけてトーストする香りシュガー）」を、焼く直前にいくつかにパラっとかけると、簡単に違う風味のスイートポテトができますよ～
アンニャは試しに
「キャラメルシナモンシュガー」「バニラシュガー」「シナモンシュガー」
をそれぞれかけてみましたが、キャラメルシナモンシュガーが好評だったので、
プレゼント用には、
「プレーン味」と「キャラメルシナモンシュガー味」の2種類に決定
プレゼントなら、
冷めたら、ぜひ、トースター等で少しだけ温めて食べてね♪
香りがたって、ますます美味しいよぉ～
って、手書きでそえてあげましょう♪このポテトリュフは、５個も食べたら、
（アンニャは３個で大満足）
ケーキを食べたのと同じくらい、満足できますよ～ん