また…また素直になれなかった。 素直になって、誰かを信じて、傷つくのが怖いから。 いつも、平気なふりをする。 一人でも平気だよ。 どうせ一人だもん。 人は信じるにあらず。 そんな想いからまた君に嘘をついてしまう。 大丈夫。 平気だよ、と。 本当は、涙が止まらないのに。