さよなら、ありがとう。 | Angela’s Room♡

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主に詩を書いています♡

さよなら。


たった一言の言葉にこんなに重みがあるとは思わなかった。


ありがとう。


あなたが微笑んで言ったこの言葉を私は永遠に忘れない。


さよなら。


勝手すぎるよ・・・。


今はさよならしたくないもん。


でも、仕方がないからあなたを見送ることにしました・・・。


でも、受け入れられません。


実際自分の親を失ってみて・・・


初めて気づくこと、たくさんあります。


両親そろっている人には想像できないことです。


だって、数年前の私がそうだったから。


数年前、友人の両親がなくなりました。


でも、彼を励ます言葉はありませんでした。


だって、私には彼の気持ちが分からないから。


分かるフリはできる。


でも、それは本心じゃないから。


彼を励ませない。


黙って見守るしかありませんでした。


本当にそのことに関しては、何も言わず聞くだけ・・・。


強がるあなたが、私を遠ざけようとしたこと。


弱気になったあなたが私をそばにおきたがったこと。


全て、愛されていたからだと今更気づきました。


ささやかな言葉でも、小さな気遣いでも、あなたは私をきちんと見ていてくれたことに気づきました。


数年前の彼が言ったように、

「自分を愛してくれていたと気づいた。」


まさに私も同じ心境です。


私は幸い?


両親ともに亡くしたわけじゃないから傷は浅いんだと思う・・・・。


でも、傷って浅い、深いの問題じゃないんだよね?


傷は傷。


小さくても大きくても・・・・。


あなたと毎晩お茶を飲んでくだらない話をしたいです。


声が聴きたいです。


また、甘えてほしいです。


でも、願いはかないません。


あなたはもういないから。


さよなら。


と言われても、私はさよならできなかった。


いつ、さよならできるのかも分からない。


ただ、目の前の人生を生きるだけです。


あなたが好きだった笑顔で生きるだけです。


もう、私にはそれしかできないから。


あなたのためにできることはなくなってしまったから。


ゆっくり休んでください。


今、私があなたに言える言葉はこれだけです。


いつか、時が来たら、


さよならします。


そして、また時が来たら、


一緒にお茶を飲んでくだらない話をたくさんしよう。


ただ、笑って・・・・。


何気ない1日も大切な時間だったと今更気づきました。


愚かですが、あなたが居なくなってたくさんのことに気づきました。


あなたが気づいていたことばかり。