さっきのニュースで、都内某所での風営法不法滞在者の、一斉取締りのニュースが映し出された。

私は、大手を振って商売したいので、保健所も風営法もきちんと届出て、講習会もでている。

当たり前のことだけど。

今回は、コリアンがターゲットらしい。サミット前の静粛と説明する。

 

ここ小岩も、繰返し書いたけど、とても安全な街になったの。

組員の影さえ見なくなったもの。

引き替え、バブル期の肩が擦れ合うほどの人通りは無い。

昔を懐かしむ人は、沿線一の賑わいの衰退を淋しがる。

 

キャバクラの客引きだけは相変わらずだけど。

それと、チャイナのマッサージの客引きは迷惑。

個々の顔は見知っているし、嫌いじゃないけど。

やはり、普通の人から見れば、うっとうしいだろうと思うわ。

 

いないほうがいいに決まってる。

法改正で、一段と厳しくなっているはずなのに、取締まらないのは何故かしら?

そんな不服さえ覚える時もあるわ。

ただ、街が賑わうことは良い事。街が潤い、それは業界を巡り廻る。

 

つい数年前に不法滞在一斉取締りがあったの。

歓楽街の交差点の全てに、複数の警官を配置して封鎖。

そして対象店を一斉に捜査するのだけど、何事かと思ったもの。

フィリピーナがターゲットのように思った。 

 

国籍別に強化取締まるのは面白いと思う。道理だけど。

結果、目に見えて数の減るのを、実感するものがあるわ。

 

裏話をすると。

フィリピーナはマンションの一室に複数人が押し込められる。

コリアンは、入店時に大金をバンス(前借)させられ、その返済に急き立てられる。

要するに顧客を掴むことにノルマが科せられ、如何なる手段を以っても成果をだすというのが現実。

 

そういう状況に比べ、日本のお嬢様ホステスは淘汰、というより「悪貨が良貨を駆逐する」状態に陥るのは無理もないと思う。

この街から、キャバレーのハリウッドとかの大型店が姿を消していった。

収益が外貨に換わり、流出していったという思いは消せないわ。

 

飲食業という小さな世界だけど、お金は流通するから、日本人の間で廻って行かないんじゃないかしら。

当店のお客様は、やはり日本人メインだもの。

もちろん国粋主義ではないわ。

でも、観察を間違ってるかもね。面白ければ人は集まるはずだものね。


この街でもあるのかしら、取締り。

あったら、いいのに。

清きに魚棲まずというし、ワカンナーイ。