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食事のバランスとは!?

 

バランスの良い食事をとりましょう~と、よく言われますが、どういう食事がバランスがいいのでしょうか?

 

  栄養バランスとは?!

 

 

たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5大栄養素はみなさんご存じだと思います。

 

私たちはこれに加えて、食物繊維、ファイトケミカル、水、酵素、も摂ってくださいね~と9大栄養素をお勧めしています。

 

これらの栄養素は、日々の食事でバランスよく摂ることで、身体が健康に機能し、様々な生活習慣病や栄養失調から守られます。特定の栄養素が足りないと、身体の異常や不調が生じる可能性がありますので、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。
 

 

 

  質の良いたんぱく質の選び方

 

同じ栄養素でも、質が良いものを選ぶことってとても大切になってきます。

そこで、たんぱく質の選び方をお伝えしますね。

 

  1. 動物性たんぱく質の選択:

    • 魚: 魚はオメガ-3脂肪酸が豊富であり、心血管の健康に良いです。特に脂ののった魚(サケ、マグロなど)がおすすめです。
    • 鶏肉: 皮を取り除いた鶏の胸肉は、低脂肪かつ高たんぱく質です。
    • 卵: 卵は質の良いたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラルも含まれています。ただし、食べすぎには注意が必要です。
  2. 植物性たんぱく質の選択:

    • 豆類: 大豆製品(豆腐、納豆)、豆類(ひよこ豆、黒豆など)は、植物性たんぱく質の優れた源です。
    • ナッツと種: アーモンド、くるみ、チアシード、フラックスシードなど、さまざまなナッツや種はたんぱく質、健康的な脂質、食物繊維を提供します。
    • 全粒穀物: オーツ麦、全粒小麦、キヌアなどは、たんぱく質だけでなく、食物繊維やビタミンも含まれています。
  3. 低脂肪・低塩の選択:

    • 動物性たんぱく質を選ぶ際は、できるだけ低脂肪の部位や調理法を選び、余分な脂肪や塩分を制限します。
  4. 適量の摂取:

    • 過剰なたんぱく質の摂取も問題です。個人の身体活動レベルや健康状態に応じて、適切な摂取量を考慮しましょう。
  5. 補完的なたんぱく質源:

    • 異なる食材を組み合わせることで、必要なアミノ酸を補完することができます。例えば、穀物と豆類を組み合わせることで、必須アミノ酸をバランスよく摂取できます。

バラエティ豊かなたんぱく質源をバランスよく取り入れ、摂取することが重要です。バランスの取れた食事と適切なたんぱく質の摂取は、筋肉の維持や修復、免疫機能のサポートに寄与します。

 

 

 

  良い脂質と悪い脂質の見分け方

 

脂質は体に必要な栄養素であり、エネルギー源としても機能しています。ただし、脂質には良いものと悪いものがあり、バランスの取れた摂取が重要です。以下は、良い脂質と悪い脂質を見分けるための基本的なポイントです。

良い脂質(不飽和脂肪酸):

  1. 一価不飽和脂肪酸:

    • 特徴: 飽和脂肪酸よりも一重結合が多く、液体の形態が一般的。
    • 含まれる食品: オリーブオイル、カナローラオイル、アボカド、ナッツ類(アーモンド、くるみなど)。
  2. 多価不飽和脂肪酸:

    • 特徴: 二重結合が多く、オメガ-3およびオメガ-6脂肪酸に分類される。
    • 含まれる食品: 魚(サケ、マグロなど)、亜麻仁油、くるみ、チアシード、大豆油。

悪い脂質(飽和脂肪酸):

  1. 飽和脂肪酸:

    • 特徴: すべての結合が単一であり、固体の形態が一般的。
    • 含まれる食品: 肉の脂身、皮つきの鶏肉、バター、椰子油、乳製品の脂肪分。
  2. トランス脂肪酸:

    • 特徴: 工業的に加工された食品に多く含まれ、健康に悪影響を与える可能性がある。
    • 含まれる食品: マーガリン、一部のパン、揚げ物、スナック類。

見分け方のポイント:

  1. 物理的な形態:

    • 不飽和脂肪酸は液体の形態が一般的で、飽和脂肪酸は固体の形態が一般的です。
  2. 食品の種類:

    • 不飽和脂肪酸は、主に植物性油や魚などの食品に多く含まれます。
    • 飽和脂肪酸は、動物性脂肪や一部の植物性脂肪に多く含まれます。
  3. 栄養ラベルの確認:

    • 食品の栄養ラベルを確認し、不飽和脂肪酸が多く、飽和脂肪酸が少ない食品を選ぶように心がけましょう。

健康のためには、不飽和脂肪酸を積極的に摂り入れ、過剰な飽和脂肪酸やトランス脂肪酸の摂取を制限することが重要です。バラエティ豊かな食材を組み合わせ、バランスの取れた脂肪の摂取を心がけましょう。

 

 

 

  糖質の摂り方と注意点

 

糖質はエネルギー源として重要ですが、適切な摂取と注意が必要です。以下に、糖質の摂り方と注意点についていくつかのポイントを紹介します。

糖質の摂り方:

  1. 複数の糖質源を組み合わせる:

    • 穀物、野菜、果物など異なる糖質源から摂取することで、バランスのとれた糖質の摂取が可能です。
  2. 食物繊維を摂る:

    • 食物繊維が豊富な野菜や全粒穀物は、糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の急激な上昇を防ぎます。
  3. 適切な量を摂る:

    • 個々のエネルギー必要量や活動レベルに合わせて、適切な量の糖質を摂るように心がけましょう。
  4. トータルダイエットを考慮:

    • 糖質だけでなく、たんぱく質や脂質とのバランスを考慮した総合的な食事が重要です。

糖質の注意点:

  1. 過剰な砂糖の摂取を避ける:

    • 加工食品や甘い飲み物からの過剰な砂糖の摂取は、肥満や糖尿病などの健康リスクを高める可能性があります。
  2. 糖質の種類に注意:

    • 高GI(糖質指数)の食品は、急激な血糖値の上昇を引き起こす可能性があります。低GIの食品を選ぶことが良いでしょう。
  3. 個々の体質や健康状態を考慮:

    • 糖尿病やインスリン抵抗性がある場合は、糖質摂取に特に注意が必要です。医師や栄養士に相談することが重要です。
  4. 適切なタイミングで摂取:

    • 運動前後や、エネルギーが必要な時に糖質を摂ることで、適切なエネルギー供給が可能です。
  5. 食事の制限に注意:

    • 過度な低糖質ダイエットは、栄養のバランスを崩す可能性があるため、慎重に行うべきです。

糖質の摂り方は個人の健康状態や目標によって異なります。一般的なガイドラインに従いつつも、自身の体調や目標に合わせて調整することが重要です。必要に応じて、専門家の意見を聞くこともおすすめです。

 

 

  食物繊維の重要性

 

6番目の栄養素の食物繊維ですが、食物繊維がなぜ大事かというと、次のような効果があるからです。

 

  1. 消化器官の健康維持:

    • 食物繊維は腸内で水分を吸収し、便のかさを増加させます。これにより、便が柔らかくなり、便通が改善しやすくなります。適切な便通は消化器官の健康をサポートします。
  2. 血糖値のコントロール:

    • 食物繊維は血糖値の急激な上昇を抑制し、血糖値の安定に寄与します。これにより、糖尿病の予防や管理に役立ちます。
  3. コレステロールの低減:

    • 食物繊維はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低減し、心血管疾患のリスクを軽減します。特に水溶性の食物繊維がコレステロールに対して有効です。
  4. 満腹感と体重管理:

    • 食物繊維は膨張する性質があり、食事において満腹感を提供します。これにより、過食を防ぎ、体重のコントロールをサポートします。
  5. 腸内環境の向上:

    • 食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を改善します。健康な腸内環境は免疫機能を向上させ、炎症を軽減します。
  6. がん予防:

    • 食物繊維が豊富な食事は、特に結腸がんや乳がんのリスクを軽減する可能性があります。食物繊維は腸内で発生する発がん性物質の排出を促進します。

主な食物繊維の源は野菜、果物、全粒穀物、豆類などです。バランスのとれた食事にこれらの食材を取り入れることで、食物繊維を十分に摂ることができます。健康的な生活習慣の一環として、食物繊維に富んだ食事を心がけることが大切です。

 

そうはいっても、なかなかすべてを網羅しているかどうかってわかりにくいですよね・・・

そこでお勧めしているのが・・・

 

 

  定食の形!

 

定食の形にしておくと、不思議とバランスのいいお食事になるんですよね~

 

主食、主菜、副菜、汁物、副副菜と器を決めておくと、摂り忘れがなくなります!!

 

習慣にするのにも役立ちますよね!

 

納豆はパックのままで失礼!って感じですが(笑)

 

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