「……今日は杏奈が上になって?」
彼の言葉に一瞬固まる。
「……やだ……恥ずかしい……」
「じゃあ今日はもう寝よっか?」
彼が意地悪に微笑む。
視線を逸らしたまま、そっと彼にまたがる。
指先が震えているのが自分でも分かる。
「……ゆっくりでいい」
背中に回された腕が、逃げないように支える。
息を整え、ゆっくり体を沈めていく。
触れた瞬間、びくっと肩が揺れた。
そして——
「……っ……ぁぁあ……!!!!」
あまりにも大きくて硬い彼のモノ。。
奥に届いた感覚に、体が弓のようにしなる。
「……あっ…………や……ダメ…………」
彼の腕を強く掴む。
「……おっきぃ……」
吐息に混ざる、恥ずかしさと戸惑い。
奥に当たる感覚に頭が真っ白になる。
腰が止まらない…
「……きもち……っ……」
彼の喉がゴクリと大きく動く。
「……杏奈……」
呼吸が乱れていく。
「……あぁぁ…………だめ……とまんない……っ……」
腰を動かすたびに快感の波が押し寄せ、
声が裏返り、涙声で叫ぶ。
「あぁぁぁ!!……むり……きもち……っ……」
腰が止まらない。
自分でも制御できないみたいに。
「……こわれる……っ………奥……っ……お……く……」
彼が顔をしかめる。
「……杏奈……やば……ストッ…プ……」
彼が私の腰に手を回す。
でも、もう遅い。
思い切り奥に打ちつけて、体が震える。。
「……イク……っ…………い……イク……‼︎」
プシャッ‼︎
全身を大きく痙攣させながら、またお潮を吹いてしまった。
彼の下腹部がぐっしょりと濡れている。
彼は少し体を起こすと、私を強く抱きしめ、崩れ落ちないように支える。
「…………っ」
力が一気に抜け、
そのまま彼の胸にもたれかかった。
中はまだ強く痙攣し、うねって彼のモノに巻き付くように締め上げている。
「……っやば……杏奈……抜いて……」
言葉が途切れる。
腕の力が強くなり、
「……抜いっ……あ…やば……で…る…」
かすれた声。
ビクッビクンと震え、荒い呼吸だけが残る。
お腹の中に熱い液が広がっていくのがわかる…
「……はぁ……は………杏奈……」
背中をゆっくり撫でる。
落ち着かせるように、守るように。
「……大丈夫か……?」
わたしは弱く頷いた。。
