彼は一瞬、目を閉じた。
「……大丈夫」
そう言うけど、
全然大丈夫そうじゃない。
彼の頭を胸元に引き寄せて、
ぎゅっと抱きしめる。
そのままスウェットの中に手を入れて、彼のモノを直接触れた。
熱くて、、カチカチに硬くて、、
私の手がその熱さを包み込むと
彼がビクッと震え
小さく身体を丸めたまま、呼吸が少しずつ乱れていく。
「…っ……はぁ……杏奈ぁ………」
喉の奥で、
押し殺そうとした声が、
息と一緒に漏れる。
彼がの反応が可愛くて、ゆっくり表情をみながら手を上下に動かしたり、先端を撫でる。
「……はぁ……ぁっ……」
短く吸って、
長く吐いて、
それでも追いつかなくて。
私の服を掴む指に、きゅっと力が入る。
「……ん……杏…奈……っぁ…やば…ぃ…」
声にならない声。
甘えと、戸惑いと、
抑えきれない反応が混ざった音。
「……ごめ………ぁ………ん…」
少し触っただけで、どんどん熱くなり 張り裂けそうなくらい硬くなってる彼のモノ…
息がわずかに乱れて、肩に入る力が変わるのがわかる。
私が手を止めた瞬間、彼は切なそうな目でこちらを見上げた。
その視線から逃げるみたいに、でも拒むわけでもなく、私は彼をそっと抱き寄せる。
腕に体重を預けさせて、ゆっくりと体を起こし、
ソファのクッションにもたれさせた。
