彼の音に溶ける夜...

彼の音に溶ける夜...

出会って数年、音楽関係の仕事をする50代の彼♡との
大人の愛の記録。


彼は一瞬、目を閉じた。



「……大丈夫」



そう言うけど、
全然大丈夫そうじゃない。


彼の頭を胸元に引き寄せて、
ぎゅっと抱きしめる。



そのままスウェットの中に手を入れて、彼のモノを直接触れた。



熱くて、、カチカチに硬くて、、



私の手がその熱さを包み込むと


彼がビクッと震え


小さく身体を丸めたまま、呼吸が少しずつ乱れていく。



「…っ……はぁ……杏奈ぁ………」




喉の奥で、
押し殺そうとした声が、
息と一緒に漏れる。


彼がの反応が可愛くて、ゆっくり表情をみながら手を上下に動かしたり、先端を撫でる。



「……はぁ……ぁっ……」



短く吸って、
長く吐いて、
それでも追いつかなくて。

私の服を掴む指に、きゅっと力が入る。



「……ん……杏…奈……っぁ…やば…ぃ…」



声にならない声。
甘えと、戸惑いと、
抑えきれない反応が混ざった音。



「……ごめ………ぁ………ん…」



少し触っただけで、どんどん熱くなり 張り裂けそうなくらい硬くなってる彼のモノ…


息がわずかに乱れて、肩に入る力が変わるのがわかる。


私が手を止めた瞬間、彼は切なそうな目でこちらを見上げた。



その視線から逃げるみたいに、でも拒むわけでもなく、私は彼をそっと抱き寄せる。



腕に体重を預けさせて、ゆっくりと体を起こし、
ソファのクッションにもたれさせた。






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