12/31~1/4まで、オッパが日本に来てくれて一緒にお正月を過ごしました。
韓国は旧暦でお祝いする国なのでオッパは本来1/1だけしか休みがないのですが、有休を目一杯取って会いに来てくれました。
結婚してから夫婦二人で過ごす初めての日本のお正月は楽しいこと、嬉しいことがいっぱいいっぱいありました。
幸せで、幸せで、、、本当に幸せな時間でした。
とくに去年のクリスマス近辺からいろんな状況が重なって私の精神状態が悪くなり、毎日とても辛くてオッパに心配をかけていたので、今回一緒に過ごせたことで私とオッパがお互いに安心することもできてとてもよかったです。
数々の思い出、経験談については後々書いていくことにして、一番心に残った大事なことについて先に書いておこうと思います。
ママのお墓参りについて。。。
私のママのお墓は、うちの近所の高い丘の上にあってお墓からの景色はとってもきれいだけれど、雪が降ると車で登っていくことができません。
オッパが今回来てくれることになったとき、なんとなく
「もし1/1に雪がなかったら、ちょっとだけママのお墓にお参りに行ってもいい??」
と言ったら、オッパは「もちろん~^^一緒にママに新年の挨拶をしよう^^」
と言ってくれました。
当日は天気に恵まれ雪もなく、夕方に二人で無事にママのお墓に行きました。
オッパは、ぬれている地面にひざまづいて、いつものように韓国の最上級のお辞儀をしてくれました。
「お母さん、明けましておめでとうございます。
去年は結婚も無事にできて、今年はannaと一緒に新年を迎えることができました。
これからもお互いの幸せのために一生懸命努力する夫婦でいます。
だから、お母さん。ずっとずっと守って下さい。お願いします!」
優しく温かい声でこう言ってまたお辞儀をし、泣いてる私の横で黙々とお墓周りのゴミを一つ残らずきれいにしてくれたオッパ。
その姿に感動して、ありがたくて、私は涙が止まりませんでした。
。。。
今までずっと思っていたことを、初めてオッパに話しました。
「ママがいなくて、私は寂しくて死にそうだった。そんなときオッパがいたから私は暗闇を抜けてもう一度幸せになりたいって思ったんだよ。
ママがいなければオッパに出会わなかった。。。
ママが私にくれた最後の、最高のプレゼントが、オッパなんだよ。」
必死で言葉を話した私を見て、オッパはそのときただただ笑顔で
「ありがとうannaや~^^ ママにもありがとうしよう~~~^^」
と言ってずっと抱きしめてくれただけだったけど。。。
さっきオッパと話していたら、オッパはこのとき私が言ったこの言葉がずっとずっと忘れられないって。
嬉しくて、幸せで、切なくて胸が張り裂けそうだったって。
私がオッパと出会ったこと、何があってもオッパと連絡を取り続けたこと、困難に耐えて結婚までもちこんだことも全部全部、今ならその理由が分るって。
「annaが一人になっても悲しくないように、生きる強さをあげるために、ママが私をannaにプレゼントしてくれたんだね。
なんでこんな大事なこと、今まで言わなかったの?
今までずっと、annaが私を離さない理由が見つからなくて怖かったのに、今はすごく安心したよ。
annaのママに心から感謝しなくちゃいけないね。
もし1/1に雪が降ったとしても、私は歩いて登ってでも必ずママに挨拶に行こうと決めてたんだよ。
これからは、ママの命日や家族の大事な日、祝日には必ず一緒にお墓参りに行こう!
私たちの大事なママだからね~^^」
笑顔のオッパは、いつもと同じように優しくて素敵な旦那さんでした。
私がこの一言を今まで言えずにいたのは、これを言ったらオッパが負担に思うだろうと思って怖かったからです。
ただでさえ私と結婚したらめんどくさいことが山ほどあって大変なのに、そこにママの死まで引っ張りだして来たら、オッパは逃げ場がなくなって苦しくなるだろうと思うと、言えなかったんです。
そして、死んだママを思って未だに泣いてパニックになる私を、オッパは困ってしまうと思ったから。。。
でも、お墓参りをするたびにこの上なく大切にママの死を扱ってくれるオッパの配慮や、会ったこともないママを尊敬するオッパの素直な気持ちを目の当たりにして、私は自分の思いを伝えたくなりました。
オッパは、ママが私にくれた最後の、最高のプレゼントだから。。。
だから、これからどんなことがあっても、私は自分からオッパの手を離したりしないと心に決めました。
運命とかあまり信じないけど、これはきっと運命です。
ママ、プレゼントをありがとう。
ずっとずっと大切にするね^^
これからも私とオッパを守ってね^^
今年もよろしくお願いします^^
私たち夫婦には超強力なサポーターがいるんだから! きっと今年も、来年も、ずっとずっと大丈夫です!!