嬉しいときも悲しいときも。 | annaの毎日

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田舎の診療所で内科/小児科医として働いてる30代。健康診断を行う会社も経営してます。
13才年上の韓国人と2013年11月に結婚!2017年に娘が生まれ3人家族に!!医者と社長と妻と母、4足の草鞋を履きながら毎日にぎやかにオッパと生きる日常を徒然なるままに書いていきます❗

今日は朝から晩までアップダウンの超激しい一日でしたあせる

実は今月に入ってからオッパの博士課程の論文発表の予定日がなかなか決まらず、結婚手続きの日取りがそれによって左右されるのでみんなでやきもきしていたのですが。。。

昨日の夜、教授から連絡があり、急遽今日の午前にオッパと教授だけで話し合うことになりました。

オッパは良くない話だろうと想像して、とても不安そうで緊張していてダウン 昨日の夜はとても辛そうでした。


オッパとskypeした後もオッパの不安そうな顔が頭から離れず、どうしてもオッパのことが心配だったので、夜中に電話もkakaoもしたんだけど返って来なくてなおさら心配に。

朝のkakaoもオッパは緊張してる感じだったので、なるべく気楽になれるようにと元気づけました。


今日の午前にオッパが教授と面会して、オッパの研究を統括している教授の諸事情により発表が延期になり、発表は来年5月、オッパは来学期に学位をもらうことになりそうってことになりました。


もともとはオッパの論文発表が終わるタイミングにあわせて11月に婚姻届を出そう!と言っていたので、発表が延期になる=結婚も遅くなると思ったオッパはかなり落ち込んでしまい汗


教授との面会の後、オッパはすぐにkakaoをくれました。

私が「大丈夫?」って聞くと、疲れていても忙しくてもいつもは「もちろん!大丈夫だよ~^^」って言うオッパが、今日は

「annaや~。大丈夫じゃない~~~」

って。。。

仕事の合間だったけどすぐ電話して、2分ぐらい話したらオッパがちょっと落ち着いて元気になったので、私はまた仕事に戻りました。

でも頭の中はぐちゃぐちゃだった。。。

オッパがやけになって、博士をあきらめるって言ったらどうしよう。

もしくは博士になるまでは日本に来ない!って言ったらどうしよう。

もしかして、私のために日本に何度も来たから研究が滞って発表ができなくなったのかも。

私はオッパの夢をつぶしちゃうのかも。

結婚が1年も先になったら、今のこのオッパがとなりにいない辛い生活を我慢できるかな。


不安で、でも私よりもっと辛い思いをしてるオッパに寄りかかることはしたくなくて、一人で苦しい午前を過ごしました。


そんなとき、うちのナースさんが、先週オッパがうちの病院で受けた健康診断の結果を持って来てくれて。。。

その結果がすごーく良かったんですビックリマーク

99%正常!! 健康すぎる中年おじさんだったんです~~~~ドキドキ


オッパが健康なことはもうすでに知ってたけど、こうしてデータとして見えるとさらに安心します。

オッパに健康診断をすることは、ほんとはオッパを取り調べるみたいですごく嫌だったのですが、去年突然ママを亡くしてるうちの家族としては、新しく家族に人の健康状態はとても心配だからとパパが要求されたので、オッパにお願いして受けてもらいました。

そんな背景があったので、この結果は私たちの結婚への後押しになる!と確信して、この結果とオッパの発表延期の話を一緒にお昼にパパに伝えました。


パパは意外にも

「彼に、今回は発表できなくて残念だったけど、あきらめないでゆっくり勉強しなさいと言ってあげて。
博士の勉強をしながらでも日本で新しく仕事をすることはできるし、彼のやる気さえあればできることだから。
焦らないで、あんまり心配しないでゆっくりやりなさいと言って。」

と言ってくれました。


オッパにすぐその言葉を伝えたら、本当に喜んで、安心して、またもう一度頑張ってみる!と言っていました。




嬉しい時、私たちは必ずその気持ちを表現するし、一緒にいてもいなくても喜びを共有できるように努力します。

そして、今回のように悲しい時も、私たちは悲しみを表現することを重要にしています。
いつも寂しい悲しいと泣いている私を、オッパが精一杯元気づけて癒して笑顔に変えてくれるように、私も今日のオッパの悲しみを全部飲み込んで、笑顔にしてあげたいと思いました。


嬉しいときだけ、幸せなときだけ一緒にいればいいのは恋人の関係までです。

私たちは夫婦になるから、嬉しい時だけじゃなくて、辛く悲しいときも一緒に経験して、手を取り合って乗り越えて行かなきゃいけないです。

私たちの先に必ず待っているであろう数々の悲しみを想像すれば怖くはなりますが、オッパと一緒ならどんな闇も乗り越えられそうです。

私の隣にはオッパが、オッパの隣には私が必ずいていつでも一緒に努力して一緒に乗り越える私たちでいたい。


今回のことはピンチじゃなくて、私たちがもっと助け合ってお互いを支えるためのチャンスだと思うんです。


だから、負けない!  オッパが笑顔になるためなら私はどんなことだってしようと思います。


研究を手伝ったり、論文を書くことを手伝うことはできないけど、私はオッパの心をいつも支えようとおもう!!