卒業!! | annaの毎日

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田舎の診療所で内科/小児科医として働いてる30代。健康診断を行う会社も経営してます。
13才年上の韓国人と2013年11月に結婚!2017年に娘が生まれ3人家族に!!医者と社長と妻と母、4足の草鞋を履きながら毎日にぎやかにオッパと生きる日常を徒然なるままに書いていきます❗

今日研修終了式があって、私はついに研修医を卒業しました音譜

今いる大学病院での勤務は3月29日までで、4月からは実家のクリニックで内科、小児科の医師として勤務します。

研修の間にはめっちゃ頑張った日々もあったし、頑張りすぎて病気になって辛い思いをしたときもあったし、家族の問題やらいろいろ抱えつつ、今は低空飛行な感じでやっとここまでたどり着いた感じ。


長くもあり、短くもあった毎日でした。

指導してくださった先生方、いっぱいお世話になった事務員さん、支えてくれた家族とオッパと友達に心から感謝します。

本当に本当にありがとうございます!!



これから一人の医師として、いきなり診療所の副院長になっちゃうことは正直とても不安でいっぱいなのですが。。。

自信のなさも経験の少なさも努力でカバーできるように、精一杯勉強して精進したいと思います。

私を医学の道に歩ませてくれた両親や先祖のため、指導してくださった先生方のため、医者として生きて行くと決めた自分のため、そして何より私を必要としてくださる患者さんがいれば、私は頑張らなきゃいけないです。




私が “医者になったのは自分の夢じゃない。両親のために医者になったんだよ。” と言ったとき、オッパはとても怒りました。

「医者って仕事は、世の中のたくさんの人のためになる素晴らしい職業なんだよ。
君は自分のために精一杯勉強して努力して医者になったんだから、そんなことは言わないで。
人の役に立てる自分にもっと自信と誇りを持ちなさい!!

って。

最近ようやくこの言葉の意味がちゃんと分かるようになってきました。

自分や身内のためじゃない、人のためになれる職業なんだということ。
誰かを救ったり幸せにしたりできる力を持っているということ。

それを忘れないように、頑張りたいと思います。




最後に一つ。

研修終了式が終わってすぐ、ほぼ無意識の中で一番最初に連絡したのはオッパでした。

いくつかの問題もあって家族に相談できないことがたくさんあった私を、いつも励まし支えてくれたのは彼一人だから。


私は今の研修プログラムに途中から参加して、ほとんどすべての科を一人でローテートしていたので、同期の研修医に友達が一人もいませんでした。
いつも一人で勉強して、一人でご飯食べて、一人で悩んで。

今日だって本当は打ち上げパーティーがあったけど、知り合いが一人もいない飲み会に行く気にはなれなくて、今夜もこうやって一人。


こんなのはほんとはダメだけど、そういう私の内気さも含めて理解してくれて、しかも異業種なのに私の仕事の悩みまで相談に乗ってくれるオッパに、心から感謝したいと思いました。


修了証書の写真を送ったら、おめでとう!! っていう言葉のあとに、

「君のこの成長を、家族とお祝いしなさい^^」

と言われました。

こんな素敵なことを言ってくれる人がそばにいて、私は本当に幸せ者です。



みんなに、みんなに、感謝します。

私はこれからも頑張ります音譜