私達のはじまり。 | annaの毎日

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田舎の診療所で内科/小児科医として働いてる30代。健康診断を行う会社も経営してます。
13才年上の韓国人と2013年11月に結婚!2017年に娘が生まれ3人家族に!!医者と社長と妻と母、4足の草鞋を履きながら毎日にぎやかにオッパと生きる日常を徒然なるままに書いていきます❗

どうした、私。


やばい、なんかおかしい。寂しすぎる叫び


たった1日。しかも彼は忙しいなりに暇を見つけてメッセージをくれるのだけど、そのせいでより寂しく感じてる。



恋愛の一番熱いところにいるかもしれない私なので、こんな1日がとても大きい。

気になってケータイを凝視したりして1日過ごした汗



私たちが初めて会ったのはもう6年も前。


当時大学5年生だった私が、韓国人の友達が欲しくて市の国際交流センターに行ったときに彼が声をかけてくれた。


彼も当時は韓国の大学に通っていて、金沢の大学で研究をしていたお姉さんのところに遊びに来ていたところだった。


韓国語を教えてもらうことになり、毎週日曜日に2時間会うところから始まった。


私が一生懸命韓国語を話そうとすることに驚き、すごく喜んでくれた彼の笑顔が見たくて。一緒の時間が楽しくて。


いつの間にか勉強だけじゃなくて、本当にいろんなことを話すようになった。 日本と韓国の文化や考え方の違いとか、お互いの家族の事情とか、悩みとか。。。



自然に付き合うようになったけど、深い関係になればなるほど「何か違う」 という思いが大きくなってきて。


事情があって結婚もできないし、彼は韓国に帰っちゃうしでどんどん気持ちが離れていき、結局別れてしまった。



彼からはしばらく別れを悔やむメールとか電話が来たけど、私はちゃんと答えなかった。

もう一度振り向いたら、本当に彼を好きになってしまうかもって怖くて。



しだいに連絡はポツン、ポツンと来る程度になって、私を取り巻く環境も、彼を取り巻く環境もがらりと変わった。


お互いに仕事を始めたし、別の恋も見つけて。


私たちはただの友達になった。 1ヶ月に1度連絡をとるかとらないか、ぐらいの気楽な関係。



そういう感じでうすーくながーく繋がっていた。



そして今年6月の終わり。

私のママが天国に行った。

家族以外の誰も私のそばにはいなくて、でも誰かに会って話したら自分が壊れてしまいそうで怖かった。



そんな辛い日に、彼からとてつもなく明るいメールが届いた。

私がそのメールを3日以上放置していたら、彼からまたメールが届いた。大丈夫なのかと。


きっと彼なら、辛すぎないくらいの適当な慰めの言葉をくれるだけで済むだろう、会いにこれる距離でもないから、会って泣き崩れてしまうような姿を晒さなくても大丈夫だろうと思って、さらっと彼に話した。



彼は温かく慰めてくれつつも、過度に干渉してこなかった。

でも毎日かならず1回は電話とメールをくれ、私の全ての言葉を受け入れてくれた。



誰かに寄りかかりたい、でも弱みは見せなくない、という私のわがままな態度を一貫して受け止めてくれた。



たぶん、私にとって一番大切な人ではなかった彼。

でもだからこそ私は彼に対して素直になれたのだと思ってる。 この気持ちを説明するのは本当に難しいんだけど。。。



私の中で、どんどん彼の存在が大きく、大切になっていった。


こうやって今、以前のような恋人のような関係に戻ってみてよかったことも、悪かったこともある。


以前付き合ったときに分かったことがいくつかあるから、正直私たちの未来はとても暗い。



でも、お互いを大切に思う気持ちさえあればいいかな、って今は思える。


ハートマークを送りあったり、「hug~!」 とか 「kissしよ~~~」 とか子供みたいなことを言って、一見バカみたいに見られるかもしれないけど。。。

 



私たちには、私たちにしか語れない思いがある。思い出や言葉がある。



それを大切にして、毎日幸せに過ごせればいい。 もう先のことを考えてこの幸せに暗雲をたれこませなくない。



どこまで好きになればいいのか、愛してもいいのかと不安になることもあるけど、というか本当は不安でいっぱいなんだけど。。。


なんとかなるかな音譜 と思うことにした。





ほとんど英語でコミュニケーションを取ってる私たちが、話すときに作ったルールが一つだけある。


「本当に言いたいことがあるときは母国語で言う。」



難しい単語であっても関係なく、どうしても言いたいときは私も日本語を使う。

相手にどの程度伝わるか分からないけど、正直言ってそれはあまり重要なことではない。

(でも理解する努力はもちろん最大限する。)


言いながら、「あー、このニュアンスは彼にはわからないな」って時もあるけど。

でも自分の中に本当の気持ちを閉じ込めたままなのはもっと良くないと思うから言う。



これまでのところ、彼のほうが韓国語を使う頻度は多いかな。

どちらかというと私はドライな人間、彼はアツい人間なので、彼には言いたいことがたくさんあるみたい。


あと、まれに甘えてくるときも韓国語なので、それはすごく可愛いと思う^^




さてどうなるか分からないこの恋。 ゆっくりじっくり、楽しく浸ってみることにしようか。