シドニー某100均の行方 | オーストラリアから帰ってきてみた。

オーストラリアから帰ってきてみた。

旧:オーストラリアに引っ越ししてみた。
2012年5月、オーストラリアのシドニーに向けて出発。
2年間のワーホリを終え、現在は長靴型の国でイタリア語の勉強と、お小遣い稼ぎでオンライン英会話講師をやっています。
英語の勉強あれこれを書き綴っていきます。

メインの仕事のマネージャーにはとてもよくしてもらい、
最後の最後まで仕事をもらえました。

実は某100均のオーストラリア国内の店舗は、
直営店ではなく、フランチャイズとして経営されていました。

なので私が働いていたところも、
オーナーは中国人で日本から100均の商品を輸入し、
それを2ドル80セントでこちらで販売しているわけです。

ところが先月から日本本社がこちらにオーストラリア現地法人を作ったため、
現在のオーナーの会社は買収されることが決定されました。

オーナー自身も本社からの買収を断ったところで、
品物をきちんと卸してもらえるのかわからないし、
売れるなら今売ってしまえば利益確定される値段だったのでしょうね。
あっさり8月末で買収が決定しました。

これの通知があったのが7月末、
そしてその次の週あたりに従業員全員は再面接という形に。

私は辞めることを7月頭に伝えていたので、
面接は受けませんでしたが、
面接を受けた同僚曰く英語力を試されていたようです。

そして翌週には合否を発表しますと言われていたのに、
2週間以上経っているのに誰にも通知がいっていないそうです。

時給の話も出ず、さらに今までフルタイム(こっちでいう正社員)で
雇用されていた人も、
全員パートでの採用になりますとだけ通知があったらしく、
現在発注、広報、事務全般を担当していた子は
その対応にかなり怒っていました。

結局シドニーに戻って、預けていた荷物をお店に取りに行った時
マネージャーと話をしましたが、
倉庫はもう空に近い状態ぐらいに在庫がないのに、
まだ何も決まっていないのでどうなるのか本当に分からないといった状態。

現地法人直営のお店は何店舗かもうスタートしているのですが、
そちらの雇用状況もあまりいい噂は聞かず、
マネージャーはオーストラリア人で、
フルタイムは2人か3人だけ、あとは学生バイトという形らしく、
ワーホリが10人近くいる今の店舗では
全員に仕事がゆきわたらない可能性が多いようです。

職場環境がとてもよかっただけに、
今いるスタッフには是非ともいい仕事の機会が訪れますように
と祈るばかりです。