セカンドビザ申請に必要な書類。 | オーストラリアから帰ってきてみた。

オーストラリアから帰ってきてみた。

旧:オーストラリアに引っ越ししてみた。
2012年5月、オーストラリアのシドニーに向けて出発。
2年間のワーホリを終え、現在は長靴型の国でイタリア語の勉強と、お小遣い稼ぎでオンライン英会話講師をやっています。
英語の勉強あれこれを書き綴っていきます。

さて7月頭からガットンに来て早4ヶ月が過ぎました。
今働いているファームできちんとセカンドビザの申請に
必要な書類も記入してもらえるし一安心です。

…が、昨日のこと。

これは私ではないんですけど、彼の方が一足先に
セカンドビザ申請に必要なフォーム1263をコントラクターに書いてもらっていました。


え?なんで雇用主が書くべきところを
あなたが手書きしちゃったの???

あれだけ言ったのに意図が伝わっていなかったようで。



↑ブログ画像一覧で詳細確認してみてください。

てかね、そこあなたの手書きだった何の信憑性もないの。

一応カバーページに必要書類の添付を求められた場合について
書いてありますけど、
それによると

evidence of specified work may include original or certified copies of payslips, group certificates, payment summaries, tax returns, employer references and an original Australian bank statement covering the period of declared specified work.

つまり『特定地域での労働の証拠として、
給料明細の原本または認証コピー、
その年度の給与関連情報をまとめた書類
給与明細、タックスリターン(税金申告)、
雇用主の推薦状、特定の仕事をした期間の
オーストラリアの銀行の明細が含まれます。』

ちなみに私が今働いているファームでは
2週間ごとの給料の支払いですが、
きちんとPayslipsがくっついて小切手で支払われています。
私は念には念を入れて給料受け取り日には
同額で銀行窓口で入金しているので
銀行の明細を出せば証明することができます。

ただ彼は給料明細はなく封筒にちょろっと金額が書かれているのと
給料日に必ず銀行に行っていたわけではないこと、
もらった金額をそのまま入金しているわけではなく
まとめていたり家賃支払いに使っていたりしたことなどもあり
私よりその証拠というものに関しては信憑性が低いです。

先ほどの写真の赤字で書かれている部分を
彼は手書きしてしまったわけですが、
それに関しても提出が求められたときに
どこかからその紙を買ってその後手書きで
自分の名前を書き入れたかもしれないし、
そんなのわからないじゃないですか。

赤字の上に自分の名前を書くところがあるので
そこを雇用主に見せて手書きで書いてもらうように
お願いしてねと言ったはずなのに自分で書いてしまった彼。
さらに給料明細ももらえるはずだからもらっておいてねと
言ったにも関わらず、これ以上コントラクターに頼みたくないとか言って
まだ頼んでいないらしく、それもまだ手元にない。

つまりは彼にはこの上記に該当する証拠書類が銀行の明細ぐらいしかなく、
それも金額は適当なので若干怪しいわけです。

最近ビザがオンライン申請だけでは取れなかった人の情報を聞くと
やはり29~31歳ぐらいに多く見られ
(私がチェックしているブログがたまたまそうだっただけかも知れませんが)、
証拠の提出を求められているようです。

というわけで昨日若干これに関して雰囲気が悪くなった二人でしたが、
またこれに関して言い放った言葉が私の心にぐさっときたわけです。

『88日間ちゃんと働いたし、
この紙を送ってセカンドビザが貰えなかったら
オーストラリアの滞在は1年間でおしまいでした
ってなるだけだから別にいいよ!』
と。

なんか私のことじゃないのに、しっかり調べてあげて
心配してあげているのにそんなこと言われたらこっちだって凹みますわ。

そんなこと余計なお世話っていったらそれはそうなのかもしれないけれど、
学歴もない資格もない彼がオーストラリアにもう一度来るには
セカンドビザの発給が一番の近道であって
その心配をウザいって言われたら
なんか私ってどう思われてるのって考えてしまうわけで。
戻ってこれないってことは一緒に暮らす手段は他にないわけだし。

国民性かなと思いますけど、本当にイタリア人は
将来起こることに関して何も考えていない気がする。

些細なことですが、この間お昼を作っておいた方がいいよ、
という私の提案に関して、疲れているんだから
明日はご飯とツナ缶を持っていくからいいよという彼の答え。

一日に長時間労働、しかもこの夏場なのに
そんな味気ない食事で持つはずないという私の予想は的中し、
ご飯にツナを混ぜたらおいしくなかった、と。

ツナ缶の水をきちんと切れなかったので
それは想像するに私でもいやだなと思う味。

同じご飯とツナにするにもたとえば
前日にツナ・たまねぎ・トマトのチャーハンにしておいたら
もうちょっとおいしく食べれていただろうに、と思ってしまう。


人は人だから考え方は違うのかもしれないけど。

そういった些細な事ですけど私とは考え方が違って
たまにイラっとしたりがっかりしたりすることが多い今日この頃。

それが人生なのかなぁ。