文化の違いを楽しむ。 その① カーシェアリング | オーストラリアから帰ってきてみた。

オーストラリアから帰ってきてみた。

旧:オーストラリアに引っ越ししてみた。
2012年5月、オーストラリアのシドニーに向けて出発。
2年間のワーホリを終え、現在は長靴型の国でイタリア語の勉強と、お小遣い稼ぎでオンライン英会話講師をやっています。
英語の勉強あれこれを書き綴っていきます。

毎日3回ぐらい更新できそうなぐらいネタはあるのに
時間がない今日この頃。


ちょっとテーマを決めて色々語ってみよう、
とふと思いたったのでやってみる。




今日は祝日のためお仕事なくて、
土日あわせると久々の3連休なわけです。



しかも彼氏は仕事なんでね、自分の時間というのが
十分にあるのはなおさら久々なんです。




さて、先月からイタリアのシシリア島出身の女の子Dと
カーシェアリングしています。



なぜその経緯に至ったかというと、
ちょっと仲良くしていた日本人の女の子Cと
イタリア人Dがルームメイトだったこともあり、
一緒に食事をしたりと一緒に時間を過ごす機会が多かったので
意外と仲良くしていたわけです。




私が前インドネシア人オーナーの家を出ることを決意し、
車を買おうと検討していたところ、彼女も車が欲しいとのこと。



しかし彼女は今お金はない、ガットンを出るころに
車が手に入ればいいなと思っている感じ。



私は今はお金はあるけど、11月に日本への一時帰国で
ガットンを出るときに必ず車を売りたい、というニーズがマッチしたのです。



私は車のことは分からないから欲しいので
手頃な値段のがあったら買ってもいいよ、と色々探していると、
彼女の友達が車を売りたい、しかも1500ドルという破格だったので即決したわけです。



そのうち私が950ドル払い、あとは彼女が。


そして今のところは手続きとして車の名義変更をすれば完了なんですけど、
なかなか持ち主さんが暇にならないので手続きでいないわけです。




Dとの約束としては他の人に絶対運転させないこと。(彼氏除く)


仕事が第一優先。




とまあ上手くいきそうな話しではありましたが、
そうはいかないのが相手がイタリア人だからです。




彼氏曰く、シシリア島などの南イタリア人は文化が違い
アフリカ人並みに何事においても適当なことが多いらしく、
気をつけた方がいいと言われました。



うん、確かに。 まぁ私からしたら北イタリア人のあなたも
結構適当なところがあって驚かされるけどね。




ちょいちょいあるトラブルとしては
土日にどちらが車を使うのかということ。




私の職場は土曜日も仕事があったりするのと、
しかもそれが判明するのが前日という何とも計画の立てにくいのが
難点な職場ですが彼女は土日しっかり休み。



まぁとなると金曜日の夜は車を使いたくなるのが
正直なところですよね。



ですが、金曜日は彼氏の給料日が毎週あるので(私は2週間毎)、
給料を受け取ったあとスーパーで一週間分の食料を買うのがお決まり。



オフィスに行くのが18時頃、
そこから買い物して車が空くのが19時半か20時頃。



それをDに伝えると遅いと怒られます。



っていっても無理なんだって!



一週間分の食糧を二人で手で持って15分の道のりを歩くって
肉体労働している私たちにとっては拷問だってば。




のわりに自分は食糧はそんなに買わなくてもいい、
というかスーパーに行くのが好きじゃないから週1回でいいと言っている
割には先週3回スーパー行くため車を使っていますからね。




彼女の何が問題点なのかというと
自分の予定を自分で把握できていないことなんです。




これも愚痴ですけどこの間の金曜日に銀行に行きたかったらしく、
私にメールを送ってきました。



しかし私の職場はほぼ常に圏外。


それは彼女も承知の上。


なのに当日のお昼近くになって連絡をしてきました。




金曜日に銀行に行くなんていうことは
誰でも分かりそうなことなのに。




で、その日も私も給料日だったんですけど、
なんと仕事が終わったのが銀行の閉まる20分前。



しかも職場から銀行までは15分以上掛ります。



ちょっと制限速度オーバー気味で慌てて銀行に向かっていました。


というのも同乗者3人だったのでね。


私のせいで銀行行けなかったなんてことは困るわけです。


そこで猛スピードで飛ばして銀行へ向かっていて、
同乗者のうちの一人にケータイの電波が繋がり次第Dに連絡するよう
お願いしましたが、3回連絡しても電話に出なかったらしい。



で、彼女の家を通り過ぎたころ彼女からの着信。


目の前を猛スピードで通り過ぎていく車を見たから戻ってこい、と。


まぁ戻ったらもちろん銀行には間に合わなかったので私の答えはNO。


一人の為に3人犠牲になることは無駄だと思ったから。


というか前日の時点で約束していたら拾ったけど
当日になって連絡してこられてもこっちも予定あるし困るわけです。




銀行閉店の2分前に滑り込みで入り、
何とか給料は受け取れました。


しかしその後彼女に電話をするともちろん凄い剣幕で怒られました。



どの道彼女を拾ったところで
その日彼女は銀行に行くことは不可能だったわけです。



でももし朝のうちに連絡をくれていたら
彼女に職場まで送っていってもらって彼女がもう一度迎えに来てくれたら
全員銀行に行けたわけで。




とまぁ計画性が皆無なのが南イタリア人の特徴らしいです。


他にも1時間前と言っていることが違ったり、
結構そういうのはあるので困ったところ。


土日の車についても隔週で使おうねという話でしたが
結局彼女が2週連続で使っています。




こういった文化の違いを考慮してお金の絡むことは
しっかり自分に責任を持たなければなと思いました。




あれっ?!文化の違いを楽しめていない!w