丁度3ヶ月。

長かったような短かったような。震災を機に環境の変化もあり、最終的な感想としては、『やっとここまで来た』という思い。


震災から3ヶ月ということもあり、また夕方のニュースとかで特集が組まれていた。

今日はたまたま早番だったので、朝と夕方のニュースを観ることが出来て、またTVに釘付けになった。


夕方の番組では、番組のスタッフが、たまたま津波に巻き込まれた映像。『衝撃的な映像です、あえて放送します』と言葉を添えて放送に踏み切った。確かに衝撃的な映像だった。スタッフは間一髪で逃げ切れたが、すぐ後ろの車が津波に巻き込まれていたり、建物越しに映った映像の先には、津波に飲まれた車の大群が、津波とともに押し寄せてくる瞬間だったり、唖然とする映像だった。

運よく逃れたスタッフが捕らえた映像の続きには、数分前まで居た道路の様子が映っていた。わずか2分も経たないうちに水かさが1mにもなり、運送会社のトラックさえ流され、自動車がごろごろ水の上で転がっていた。。

車のガラスにはモザイクがかかっていたので、沢山の人がまだ中に居たのでしょう。。


朝のニュースで、先日に引き続き、急死に一生を得た人のお話を聞けた。

自衛隊の人に命を救ってもらったって。孤立してしまい、自衛隊の人に助けられなかったら、間違いなく生きてなかったって。何日も漂流してて助けられた人、ガレキの中から十何日ぶりに救出された人。。運よく見つけてもらえなかったら、今はどうなっていたか。。考えるまでもありませんね。


涙が出るほど嬉しかった。。こういう思いで、自衛隊の人にお世話になった人は数え切れない程、沢山居るのでしょうね。『家族の事より、私たちを助けてくれて、本当に感謝している』と言葉を聞いて、涙が出ました。


人を助ける仕事をしている人は、本当に素敵ですね。助けられた人は、次の世代に感謝の気持ちを伝えていってくれるでしょうね。自己中心的な考えの人が増えてマイナスの気が蔓延しているこの世の中ですが。次の世代の人は、この感謝の気持ちを引き継いで、日本の未来を素敵に変えていって欲しいものです。