事故 | 野の花便り

野の花便り

アラカン女子。5年前に克服したと思ったうつ病再発。経過の記録と日々の話です。


つい数日前のことです。

仕事からの帰り道、交通事故の場面に遭遇しました。

道幅の広い、片側一車線の道路を走っていた時のことです。

大変見通しのよい、信号のある交差点に
私の前を走るオレンジ色の車がさしかかりました。

私の車からは少し距離がありました。

「あれ?何か変。
 黒い車とオレンジ色の車、妙に近いな。
 あれ?あれ?あれれ?」

と思っているうちに、2台の車がぶつかりました。
ガラスが飛び散って、両方の車がバウンドしたように
見えました。

確かに、こちらの進行方向は青でした。
私が交差点にさしかかった時にちょうど赤にかわりました。

黒い車は縁石を乗り越えて、歩道にとまり、
直進していたはずのオレンジ色の車は
左に大きく曲がって道路の中央に止まっています。

ものすごい勢いでおじさんがおりてきました。

「何をやっているんだ
 降りて来い
激怒しているおじさんは、黒い車の左ドアを蹴り上げました。

黒い車からおそるおそる降りてきたのは
白髪頭の年配の女性でした。

状況から察するに、信号無視で交差点に進入した黒い車を
直進していたオレンジ色の車が避けきれずにぶつかった、
という感じだと思います。

もし、私がもう一台前を走っていたら。。。
そう思うととても怖くなりました。

教習所で、信号のある交差点でも左右確認と習った意味が
やっとわかったような気がしました。