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僕らは何か神秘的なものや、深遠な教えを求めるけれど、そのようなものは外側の「対象」であって、唯一の真実の在り処である自分に行き着くことはありません。
あなたの、ものすごく身近なところに、天地を貫く真実が鎮座しています。
そこに至るアプローチですが、あるがままのリアリティーと関わっていくことしかありません。
リアリティーから始めないことには全部が夢物語になってしまいます。
ありのままはどこにあるでしょう。
それはあなたの内側に外側に、いつもいま存在しています。
探すまでもありません。
ところが我々は、目にフィルターをかけてしまっているので、両者のありのままが見えなくなっているのです。
そこには自分に対して、そして外側に対して、多くの期待や恐れがあります。
まずは判断せずに、自分自身をゆったりと感じてみましょう。
よく感じてください。
すると内側に、何らかの痛みを感じるはずです。
特に問題がない人も、この痛みはいつも持ち運んでいます。
その部分をしっかり感じることできますか?
そこには人に言えない様々な秘密や、自分でもうまく説明できない混沌とした感覚があります。
それらが基本的な痛みとして存在し続けるのです。
我々は、この痛みから逃れたくて、人生を様々に作り上げようとします。
やり方は違えど、人生のプランは苦痛からの逃避によってもたらされます。
この痛みの正体はなんなのか。
そのことを明かす前に、まずは自分の中のその部分を感じてみてください。
すべて書いてしまうと流されてしまうので、少しずついきましょう。
また書きます。