社会人になった私は初めて電車で通勤すると言う生活を始めました。大人の仲間入りをしたようで、緊張と期待が入り混じった毎日でした。社会人になった私は初めて電車で通勤すると言う生活を始めました。大人の仲間入りをしたようで、緊張と期待が入り混じった毎日でした。
ちょうどその頃、高校卒業と同じ時期に中学時代にお別れをした彼とのお付き合いが再開しました。再開した彼との時間は懐かしくもあり、そして新鮮でもありました。
会社と彼との間を行き来するような毎日。しかし会社にはなかなか馴染めず、体調を崩すことも増えていきました。社会人としての責任感はありましたが、自分の心と体は思うようについていきませんでした。
それでも18歳を過ぎた。私は働くことやお金を得ることの意味を考え始めていました。そして彼との時間の中で、もしかしたら昔から憧れていた赤ちゃんを授かることができるかもしれないと言う夢も膨らみ始めたのです。
会社員として安定した生活を送る未来もありましたが、私にとって心から欲しかったのは母親になることでした。その気持ちは、少しずつしかし確実に大きくなっていったのです。
次回は、短い結婚生活と、その中で見えてきた現実について綴っていきます