私の実家の両親はとても厳しく、それでも父と母は無償の愛で私を育ててくれましたけれど、若かった。私はその厳しさが窮屈に感じてしまうこともありました。
だからこそ、義実家の少し緩やかな親子関係がとても仲の良い家族のように見えていました。最初はその雰囲気に安心感を覚えたのです。
しかし、現実には、旦那様は若い男の子、遊びに行きたい気持ちや仕事に行きたくないと言う思いがありました。そうした姿勢は、私との間に小さな溝を生み、それがやがて喧嘩の原因となっていきました。
ただ1つ救いだったのが娘の存在でした。娘のことを本当にみんなが可愛がってくれたことで、離婚の原因に娘が関わっていない事は今でも私の支えとなっています。
彼と私は合わなかったけれども、娘は彼に愛されていました。ただそれを表現するには、私たちが幼すぎた今ではそう理解しています。
現在私は50代半ば今書いている内容は22歳位なので、今から30年ほど前の話です
その当時はなかなか冷静にそう思えませんでしたが、年月を経て初めて見えてくることもあるのだと感じます
次回は結婚生活の終わりと、新たな母子家庭としての生活の始まりについて綴ります