子宮頚がんIV-III抗がん剤治療迄に準備したものPart2 | 子宮頚がんステージ4-3

子宮頚がんステージ4-3

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延命の為の抗がん剤治療
治療回数体力次第
代替療法を聞くも「家族との旅行とか思い出に使った方が」とぼそっと言われる
代替療法
サプリ 漢方
使って良かった物 失敗した物
自分の記録としてブログを投稿していこうと思います

私の治療を受けてる病院は


抗がん剤副作用痺れに対して知らん顔です


私が痺れ予防に冷却ミトン装着してると


看護士さんが「へえ〜こんなのあるんだ」


「冷やすといいんだ」 


なんと言っても前日からの入院で


その日じゃないと 個室なのか大部屋なのか


わかりませんガーン


個室&2人部屋だけ冷蔵庫付いているのですが


冷蔵庫なので家から保冷剤をつけて持参するも


溶けてしまっていたことも‥


なにより常に片手にはパルスオキシメーターが


付いたまま(看護士さんによって違う)


この付けっ放しの看護士さんの担当だと


片手はつけれませんでした赤ちゃん泣き


弾圧スリーブ着用前に寝起き(朝食前‥日の出前)


寝てるのにいきなり起こされ魂が抜ける


ルート確保されたりガーン


ある時は途中点滴漏れてルート確保中々できず


最後には弾圧スリーブとってもらっていいですか?


と言われました


抗がん剤副作用に対して全く力を入れてないし


看護士さんも知らないからこそ


点滴漏れを起こされたり


(点滴ルート確保した場所が関節部分にチューブ


テープで止めたらトイレ行く時やばいわ)と


素人の私が感じたくらい驚き


他の病院で治療した方の話を聞いてると


完全防御姿で抗がん剤点滴‥


そんな事全くなかったので


抗がん剤治療に対して意識薄いと


思います


ただ抗がん剤治療患者の担当には新米に近いナース


ばかり担当になっていました


防御服着ていないからベテランはやらないのかな?


なんて勝手な想像を抗がん剤クール後半は


思っていました(笑)