私の治療を受けてる病院は
抗がん剤副作用痺れに対して知らん顔です
私が痺れ予防に冷却ミトン装着してると
看護士さんが「へえ〜こんなのあるんだ」
「冷やすといいんだ」
なんと言っても前日からの入院で
その日じゃないと 個室なのか大部屋なのか
わかりません
個室&2人部屋だけ冷蔵庫付いているのですが
冷蔵庫なので家から保冷剤をつけて持参するも
溶けてしまっていたことも‥
なにより常に片手にはパルスオキシメーターが
付いたまま(看護士さんによって違う)
この付けっ放しの看護士さんの担当だと
片手はつけれませんでした
弾圧スリーブ着用前に寝起き(朝食前‥日の出前)
寝てるのにいきなり起こされ
ルート確保されたり
ある時は途中点滴漏れてルート確保中々できず
最後には弾圧スリーブとってもらっていいですか?
と言われました
抗がん剤副作用に対して全く力を入れてないし
看護士さんも知らないからこそ
点滴漏れを起こされたり
(点滴ルート確保した場所が関節部分にチューブ
テープで止めたらトイレ行く時やばいわ)と
素人の私が感じたくらい
他の病院で治療した方の話を聞いてると
完全防御姿で抗がん剤点滴‥
そんな事全くなかったので
抗がん剤治療に対して意識薄いと
思います
ただ抗がん剤治療患者の担当には新米に近いナース
ばかり担当になっていました
防御服着ていないからベテランはやらないのかな?
なんて勝手な想像を抗がん剤クール後半は
思っていました(笑)