先日、突然 父が『明日、お母さんと




京都の嵐山に行く』と言うので
『じゃあ、私も一緒にpolcaで付いて
行く
』と両親に付いて行くことに
』と両親に付いて行くことになりました



今までなら、私は電車に乗れないので
付いて行くことが出来ず、
両親はよく2人で京都へ行くのですが
私が両親と京都へ行くのは、大人
になってから初めてのことでした

一駅だけ乗ります



私はこのローカル線の、たった一駅を
何度もドアが閉まる前に、不安と恐怖
感に勝てず、飛び降りているので、
少し緊張していました

両親と駅のホームに着いて、
びっくりする事がありました

以前、父の店で一緒に働いていた
同僚で、京都にお嫁に行った人が、
たまたま帰省していて、同じホーム
で電車を待っているところでした

久しぶりの再会に、きゃーきゃー

行ってたら、後ろから 先日まで
一緒に働いていて、定年退職された
方が『わ〜偶然
』と手を振って
』と手を振って来ました

電車に乗る前に、みんなで再会できる
なんて嬉しいし、何より沢山 知り合い
がいて心強い
ラッキー
ラッキー
と思ってたら『あの〜』とキャリー
バッグの女性が声を掛けて来ました

見ると、お仕事で千葉に引越した
親友ではありませんか


彼女は香港に旅行に行くので、
帰省して、飼ってる犬を実家に預けて
出発するところでした





『3日後、香港から戻ったら、
有給でしばらく実家にいるから
電話してびっくりさせるつもり
だったのに
』

』という彼女を、皆さんに紹介して、
丁度 電車が来たので みんなで
乗り込み、彼女は私に空いてる席を
譲ってくれて

初めて一緒に電車に乗ることが
出来ました

これまで彼女と会う時は、いつも
彼女の車であちこち連れて行って
もらっていたので『とうとう一緒に
電車に乗ってるね
』
』とお互い喜びあいました

電車を降りて
『香港から帰ったら必ず会おうね
』
』と握手で約束して、私は他の人とも
バイバイして、両親と新幹線に乗る頃
には、いつもよりリラックス
していました

電車に乗る前日から、眠れなくなった
り、心臓が痛むのは毎度のことだけれ
ど、待ち合わせたわけでも無いのに
普段 みんなが乗る電車でも無いのに
偶然ホームで会って一緒に乗れる
なんて

ミラクルな嬉しい出来事と、両親と
3人で並んで座れたのとで、新幹線は
かな〜りリラックス出来ました



京都に着いて、嵐山方面行きの
電車に乗り換える時、左に各停、
右に急行が来ていて、父は混んでいる
急行に『こっちが早いから』と乗り
込みました

電車のドアが閉まるまで、まだ何分
もあり、両親と3人でつり革を持って
立っているうちに、嫌な不安が襲って
来ました

両親に言うか…でも迷惑かけてしまう
我慢しよう…
ドアが閉まっても立っていられるかな
…がんばれる…大丈夫…大丈夫…

心を落ち着けようとしても
『脳の誤作動』は関係なく、
不安と恐怖をどんどん送り込んで
来ます…嫌な汗が止まりません



私は母にボソッと『もう立っていら
れないかも…』と冷や汗をかきながら
言いました…

その瞬間、母が『じゃあ別のに乗れば
いいやんっ』と、サッと一緒に降りて
向かいのホームに停車している、
空いている各停に乗り換えてくれ
ました



父は『進行方向に座る方がラクやで』
と席を変わってくれたり、母も何事も
無かったように、雑談しながら、
小さいバッグの中から、トローチや
飴を勝手にどんどん渡して来ました

普段、両親と病気について話したり
聞かれる事もないので、理解のある
行動に驚きつつも、もの凄く
有難かったです



母がとっさの判断で降りてくれたので
予期不安の状態から、発作を起こさず
に、やり過ごす事が出来ました

無事に到着した嵯峨嵐山は、紅葉前の
平日にも関わらず、観光客で賑わって
いました



歩いていても、暑くも寒くもなかった
ので この看板
の場所をほとんど
の場所をほとんど楽しく見て回ることが出来ました

秋晴れの日でした

を拾ってくれたので、ちょっぴり
遠いお寺へも行く事が出来ました

途中で入った御茶屋さんの、
おかみさんが、お話し好きの方で
楽しく

注文を受けてから手作りされる
わらび餅と、抹茶のグリーンティー
を待ちながら、広い裏庭を眺めたり
瀬戸内寂聴さんのお宅があるから
是非見に行くようにおすすめされ

歩いて、瀬戸内寂聴さんのお家の前で
母は記念写真を撮っていました

まだまだ写真を載せたかったけれど
枚数に制限があるので『瀬戸内』の
表札で、写真を締めくくります

帰りの電車と新幹線にも、無事に
座れ、とても楽しく思い出深い日に
なりました

実は、帰りの新幹線を降りて、また
ローカル線で最寄り駅に帰る時に、
凄い満員で、つり革を持つどころか
ドアが閉まる前に、どんどん人が
増えて、奥に押されて…どうなる
ことか…と不安になったとき、
小さな小学生の男の子が、塾か
習い事の帰りなのか、1人で私の
横に乗り込んで来ました

時間は夜の20時前。
男の子はリュックを背負い、学校の
半袖短パン姿で、疲れた様子で私には
青白い顔に見えました。
男の子は、手に持っているポカリ
スエットを少し口にしたけど、満員
になり、ポカリスエットも手に持って
いるのが精一杯で、大人にギュウギュウ
に挟まれ、つかまる所も無いので、
揺れてふらつく彼の腕を取り、
『大丈夫?』と声をかけました。
男の子は小さく『うん』とうなずき
ました。
私は一駅で降りたけれど、男の子は
まだ乗っていました。
こんな小さな子が、おそらく学校の
後に、電車で遠くの塾か習い事に
通って、こんな満員電車で暗い時間
に1人で帰るなんて…と、
健気な男の子を見ていると、
自分の体調より、その子を心配して
いるうちに、満員電車をクリアして
いました

名前も知らない君、君が頑張って
1人で乗っているのを見て、私は
乗り切れたよ

名も知らぬ君、ありがとう

何だか、最初に電車に乗る時から
色んな偶然が重なり、沢山の人に
助けられて、無事に全てが楽しく
終われた1日でした




今回、新幹線の往復チケット¥14040
京都駅-嵯峨嵐山の往復¥480
ローカル線の往復¥240
合計¥14760
をpolcaで使わせて頂きました



皆さんのおかげでリハビリが
継続出来ています

マイペースにしか電車に乗れませんが
polcaが、乗れるタイミングと
チャンスを与えてくれています



本当にありがたく感謝しています


ここまで読んで下さり
ありがとうございました




もしよろしければ、
いいね、をポチッと気楽に
押して貰えたら嬉しいです



















