初めての、polca
(クラウドファンディングの金額が小さい版のような支援金を募る制度です)
が、あと1週間の期限を前に、

希望額に達成しました〜

きっかけは、何とかやっと15年振りに
両親と一緒に新幹線に乗れたものの、
何度も乗る練習をする資金がない

今、私の両親は2人とも、
病院で定期的な検査が必要な状態
ですが、両親が続けている小売店を、
ずっと支えてくれた地域の方達の為に
、倒れるまで続けさせて欲しい、
という両親の希望があり、遠くに住む
弟に帰省してもらい、家族会議をして
いくつかあったお店を1つだけ残し、
細々と商売を続けている状態です。
両親にはもう頼ることは出来ない
両親が倒れる前に克服したい。
私がこんな状態で近い将来、
介護が出来るわけもありません。。
私はpolcaを始める前に、色んな場所
へ、リハビリ(行動療法)するため、
少ない貯金を全額下ろし、全て出掛け
るリハビリに使うことに決めました

今、治さなければ、次はいつ乗れる
ようになるか…いや、もうこのタイ
ミングを逃せば一生、乗れない…
当たり前の生活が出来ないまま
死んでいくんだ…
私は以前、心療内科で良い先生と出会
い、お薬が私に合うまで、色々と変更
を繰り返しながら、アドバイスをくれ
た先生のおかげで、少しずつ減薬にも
成功し、3年通って薬が必要のない
ところまで回復し、各駅停車に発病後
から一駅、乗れたことが何度か続き、
もう大丈夫
あとは自分で何度も
あとは自分で何度も間隔をあけずに乗る練習をするだけ
です

もうすぐ治りますよ

と言って貰えるぐらい回復した
時期がありました

しかし 私は電車に乗るリハビリが
苦痛で、面倒で 

結局 間隔をあけてしまい
また一駅も乗れなくなってしまい
ました

その頃 先生がご病気で閉院された
ことを知りました。。
それからは、いくつかの病院に通って
みましたが、薬で体調が落ち着いた
なら良かったですね、というスタンス。
心療内科はそれが一般的です。
それ以上でもそれ以下でもなく、
お薬を飲んで最低限、出掛けられる
場所に行くだけ。。
家族や友人が運転してくれる車か
、自転車で行ける場所だけです。
いつも運転してくれる人がいるわけ
でもなく、免許を取って運転出来る程
回復したわけでもありません

心療内科は基本的には 初診で詳しく
症状を話して、次から私の場合は、
最近はどうですか? と聞かれ、前回と
同じ感じです 、という会話があって、
ただお薬を貰うためだけに行くところ
です。
カウンセラーとはまた違います。
専門の病院でない限り、行動療法
について細かく教えて貰ったり、
指示されるわけでもありません。
ある先生には、普通に電車に
乗れるようになりたいんです

と話すと、無理しなくていいですよ、
と言われました

それは無理しがちな私の気持ちを
察して下さったのかもしれません。
が、それからは電車に乗る夢を諦め
乗らなくても何とかなる生活を
続けました…

タイミングを逃せば、また電車どころ
か最初の頃のように、だんだんと
エレベーターも、歯医者も、美容院も
大好きな映画館も、スーパーに並ぶ
ことさえ出来ない状態に戻る可能性が
あることを私は経験上 解っていました

治りたい、治りたい、治りたい

治るタイミングがやっと来たのに

泣きながら強くそう思った日、
ふとpolcaが頭に浮かびました

色んな人に自分の病気を広める
ことにもなるけど…

中には面倒な変な病気の人だと
勘違いして離れる人もいるかも…

(リアルの友人でそういう人も
いたので…)
もっと大変な人達がいるのに
自分の病気ごときで支援金を募る
のは果たしてどうだろうか…

polcaはクリエイティブなことを実現
したい人が多い印象なので、私の思い
はpolcaには相応しくないかも

色んなことが気がかりでした

私はレターポットで繋がった人で、
polcaをやったことがある人や詳しい
人達に相談し、アドバイスを受け、
背中を押してもらい、その日のうちにpolcaに挑戦しました



それでも、TwitterのTLで自分のpolca
を宣伝することは、フォロワーさん
の迷惑になっているだろうな

私だって支援出来ない立場だから、
支援出来ない、しないと決めてる
フォロワーさんには居心地の悪い思い
をさせているだろうな

毎日1度だけpolcaのRTをすることを
許して下さい…という気持ちでした

私の気持ちとは裏腹に、沢山の方が
私のpolcaのページを見に来て下さり
RTやいいね、で拡散して下さったり

毎日のように、支援が増えていくこと
が、どれだけ気持ちを前向きにして
くれたことか

どれだけ気持ちが救われていたか

感謝してもしきれません



私はpolca挑戦中も、電車に乗る挑戦
を定期的に続けていました

polcaのお金でいきなり乗る練習を
するより、なるべくなら楽しく乗れた
良いご報告が出来るように

支援金を使いたいと思ったからです

こんなにも乗ってみよう
と
と前向きに、恐怖感や不安感と向き合う
のは久しぶりで、ずっとずっと諦めて
いた感覚でした

それくらい、皆さんの応援は大きな
モチベーションになっていました

ご支援本当にありがとうございます

polcaは最終日の6日後まで続けます

そして皆さんの温かいお気持ちを
お守りにして、1人で新幹線に乗る
資金として大切に使わせて頂きます
ここまで読んでいただき
ありがとうございました


