先日、友人と映画を観に電車に
一駅だけ乗る機会がありました

この友人は病気を理解してくれていて、
花見だ、飲み会だ、と私を何かと
連れ出してくれるのですが、前に、
私の体調が良いタイミングで「一緒に
一駅だけ電車に乗って映画を観よう」

と言われて、発病してから初めて
一緒に電車に乗ることが出来ました

行きは一緒に乗って、帰りは映画館を
出て別々だったので、乗れた感覚がある
うちにビックリマークと思い切って1人で乗ったら
大丈夫だった!! という成功体験を与えて
くれた友人ですお願い

パニック障害が長引いた場合、治すのに
必要なのはリハビリとタイミングです。


成功した感覚のあるうちに、今までの
間違った脳の伝達「電車=危険ガーン
を取り除くために、何度も何度も、

「電車=安心照れ」を脳へ定着させる
必要があるんです

心の病 といわれるパニック障害ですが、「脳の伝達物質の誤作動」 というのに
近くて。
うつ病とも全く違うところです。

しつこく「危険ガーン」を繰り返して
くる脳に対して「安全だよ照れ」と
しつこく伝え続けなければ、
脳は誤作動のまま、私の気持ちとは
関係なしに、「危険、死んじゃうよガーン」を伝えて来るんですびっくり

もー 伝えてくるなよー ばかー


まあそんなわけで、今回も前回と同様に
行きは一緒に乗って、映画を観て、
レイトショーだったので、映画館を出て
友人と別れたら、最終電車に乗るために
走りました

切符を買い、息が上がる中、満員の
最終電車に乗り込みました…

なかなか電車が出ないな…冷や汗
1駅だから、大丈夫…大丈夫…

遅延のアナウンス…冷や汗…ドキドキ…

…ドキドキバクバク…不安…恐怖
…あれ…ヤバそう…

「まもなくドアが閉まります」

のアナウンスと同時に、私はたまらず
電車を降りてしまいました…

最終電車は閉まりました…

切符を払い戻して、改札を出て
タクシーに乗る気分にもなれず

とにかく落ち着こうと
とぼとぼ家に向かって歩きました。。

…また失敗したんだな…

そう思った途端、涙が溢れました

…まだダメなの…いつまでダメなの…

色んな思いと一緒に 涙が溢れながら

頭の中で ミスチルの「終わりなき旅」
が流れていました

  閉ざされたドアの向こうに
  新しい何かが待っていて
  きっと きっとって君を動かしてる
  いいことばかりでは無いさ
  でも次の扉をノックしたい
  もっと大きなはずの自分を探す
  終わりなき旅

    

涙には浄化作用があります

自律神経も整えてくれるので
たまには泣いた方がいいみたいです

泣きながらも、家に着くころには
乗れるようになってやる

と思い始めていました

次の日は、一駅どころではなく、
一時間ぐらい電車に乗れたのですがニコニコ

今日はここまでてへぺろ

次回は乗れた日の旅日記 です


ここまで読んでくださり
ありがとうございました

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