またしてもお久しぶりです!
皆様お元気でしょうか?
私は元気です^^
日々仕事をしながら、息抜きしながら、色んな感情になりながら生きています。
日本で「平凡な日常」を送っていると深く物事を考えなくなってしまったり、逆に些細なことを深く考えてしまったりしている気が致します。
そんなとき、海外でみた広大な景色や巨大な建造物、とびっきりの笑顔の人々を思い出してしまいます。
思い出って支えてくれますよね♪
と・・・話を戻しまして
3月に行ったパリの思い出の続きを書いていきます。
なかなか進まずすみません。
時間が無いわけではなく、写真が多すぎて心が折れるのです(笑)
旅をしていた頃から見てくださっている皆さんはご存じかと思いますが、マイペースな人間なので、ゆっくりになってしまうかと思いますがもう少々お付き合いください。
ルーブル美術館に行き、多くの作品に触れて、心穏やかになりました。どれだけ見ても見ても終わらない(笑)それぐらいの量です。
そして私が楽しみにしていたフェルメールの「レースを編む女」
ない!!!!!!
ショック。
年明けに上野で行われたフェルメール展に行ったくらい好きなのに・・・
どこかの展示会に出ているのかな?
謎過ぎるけど、結構有名な絵画のようです。
この辺りの絵は小さいサイズだったけど、お気に入り。
「最後の晩餐」
ルーブル美術館には最後の晩餐がいくつかありました。大きさも色々。
「ミロのヴィーナス」も彫刻ゾーンにて発見。
まだまだいられるけど、お腹も空いたし、次に訪れたいところも沢山あるので、そろそろ退散することに。
お昼は美術館の側のレストランへ。
カルボナーラ!美味しかったです。
wi-fiも繋げて、調べ物もできました。
スマホ人間になってしまっていて、すぐにスマホに頼ってしまう。
南米やアフリカにいた頃のままなら無さが少し懐かしく、恋しくなるときが時々あります。
ツバルで1週間ネットが使えなかった日々は、今となっては貴重すぎる思い出です。
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