おはメタ＾＾
イングランド・ロンドンのブリティッシュ・ハードロック【UFO】のアルバム紹介です。
「The Essential UFO」(1992年)
マイケル・シェンカー在籍時代の曲を集めたBESTアルバムです。
以下のアルバムから選曲されています。
3rd「Phenomenon <邦題：現象>」(1974年)
4th「Force It」(1975年)
5th「No Heavy Petting」(1976年)
6th「Lights Out <邦題：新たなる殺意>」(1977年)
7th「Obsession <邦題：宇宙征服>」(1978年)
Live「Strangers In The Night <邦題：UFOライブ>」(1979年)
●Member
Vo：Phil Mogg
G ：Michael Schenker
B ：Pete Way
Dr：Andy Parker
Key,G：Paul Raymond#7～16
Key：Danny Peyronel#5,6
●マイコレクション
LP
CD
【UFO】「The Essential UFO」(1992年)BESTアルバム
フィル・モグの歌唱、マイケル・シェンカーのリフと泣きのソロ、ポール・レイモンドのキーボードが【UFO】節を確立しています。
個人的には【Queen】同様にメンバーの個性がうまく融合されたBANDと感じています。
1. Doctor Doctor
→「Phenomenon」(1974年)-M3
イントロが美しいですね＾＾
メロディックハードの原型？！
MSGのLiveでも演奏される名曲。
2. Rock Bottom
→「Phenomenon」(1974年)-M5
長編ギターソロの名曲。
これまたMSGのLiveでアンコールの〆でよく演奏される名曲。
3. Out in the Street
→「Force It」(1975年)-M5
メロディックハード＾＾ｖ
4. Mother Mary
→「Force It」(1975年)-M6(B1)
5. Natural Thing
→「No Heavy Petting」(1976年)-M1
6. I'm a Loser
→「No Heavy Petting」(1976年)-M2
7. Only You Can Rock Me
→「Obsession」(1978年)-M1
ポップな感じの曲調で、キーボードとギターのハーモニーがいいです(#^.^#)
聴いててワクワクしてきます。
8. Lookin' Out for No. 1
→「Obsession」(1978年)-M5
【UFO】から【Queen】への返答？！ｗ
9. Cherry
→「Obsession」(1978年)-M7(B2)
10. Born to Lose
→「Obsession」(1978年)-M11(B6)
11. Too Hot to Handle
→「Lights Out」(1977年)-M1
歌メロがいいんじゃない(#^.^#)
邦題：燃えたぎるギター。
12. Lights Out
→「Lights Out」(1977年)-M4
ヘビーなナンバー。
歌詞のロンドンの部分をLiveでは公演都市に変更？！
13. Love to Love
→「Lights Out」(1977年)-M8(B4)
壮大なパワーバラード＾＾ｄ
14. This Kid's (Live)
→「Strangers in the Night」(1977年)-M9(B2)
→スタジオ盤収録「Force It」(1975年)-M9(B4)
15. Let It Roll (Live)
→「Strangers in the Night」(1977年)-M3(D5)
→スタジオ盤収録「Force It」(1975年)-M1
16. Shoot Shoot (Live)
→「Strangers in the Night」(1977年)-M15(D6)
→スタジオ盤収録「Force It」(1975年)-M2
ワクワクしますね＾＾
END
C U♡