こばメタ^^
タイムリープ!2014年へ。
イングランド・ダービーのグラムロック【The Struts】のアルバム紹介です。
「Everybody Wants」(2014年)
2012年の結成。グラムロックで粋なロックンロールがいいですね(#^.^#)
本作がデビューアルバムで知名度が上ってます!
その後の活躍はご存知の方は多数いるでしょう。
海外では2014年に発売、日本盤アルバムは2017/02/03に発売しています。
※購入するなら、全18曲の[Japanese Edition (2017年)]が良いです。
●Member
Vo:Luke Spiller
G :Adam Slack
B :Jed Elliott
Dr:Gethin Jones
ボーカルのルーク・スピラーは
完全に一致では無いのだが何となく似てる (Part1)
で紹介してます。
※お詫び
完全に一致では無いのだが何となく似てる (Part2)を複製して、(Part3)を作っていたはずが、私のミスで(Part2)を上書きして(Part3)を作成したしまいましたm(_ _)m
(Part2)を見て、コメントを下さった方々に深くお詫び申し上げます。
【The Struts】「Everybody Wants」(2014年)1stアルバム
全曲リスニング(Youtube)
【Måneskin】の最新作も良いですが、私的には【The Struts】が大好きで本作は捨て曲無しの大好物です(#^.^#)
1. Roll Up
ベース音のイントロから。
【Queen】を感じさせる曲。
2. Could Have Been Me
ラジオでヘビロテしそうなキャッチなメロディー。
皆で歌えるアンセム曲!
3. Kiss This
歌メロ最高^^
4. Put Your Money On Me
ポピュラーだけど、ルークの歌声とアダム・スラックのギターソロがいい感じ。
これがストラッツ節ね!
5. Mary Go Round
パワーバラード風味。
6. Dirty Sexy Money
イントロのギターリフから引き込まれていきます。
7. The Ol' Switcheroo
【The Betales】っぽいパワーポップのグラムロック。
8. She Makes Me Feel Like
このグラムロック曲調もいいわ^^
9. Young Stars
ストラッツ節のカッコいいグラムロック。
Live受けしそう。
10. Black Swan
他とは異なった印象の曲。
11. These Times Are Changing
いい感じのグラムロックに仕上がってます。
12. Only Just A Call Away
美しさを聴かせるグラムロック。
13. Where Did She Go
正にグラムロック。
巻き舌ルークの歌唱に(#^.^#)
14. Put Your Hands Up [Bonus Track]
15. My Machine [Bonus Track]
16. We Will Rock You (Queen cover) [Bonus Track]
17. Kiss This (Acoustic Version) [Bonus Track]
18. Could Have Been Me (Live From Summer Sonic 2016) [Bonus Track]
END
デジタルDL盤↓
日本盤CD↓
C U♡