おはメタ^^


スコットランド・ファイフ州(ダンファームリン)のブリティッシュハードロック【Nazareth】のアルバム紹介です。

 

「Surviving the Law」(2022年)

Surviving the Law

 

1968年に結成され、1971年にバンドのセルフタイトルアルバムでデビューして、現在も活動しています。
オリジナルメンバーはピート・アグニューだけとなりましたが、王道路線まっしぐら!?

実はナザレス節を理解できてませんm(_ _)m
新ボーカル:カール・センタンスになってから2作品目です。
ブリティシュ・ハードロック勢はまだまだ活躍します^^v

オリジナルメンバー2名が2022年に亡くなりました。
R.I.P. Dan McCafferty (オリジナルVo) 
R.I.P. Manny Charlton (オリジナルG)

24th「Tattooed On My Brain」(2022年)以来の新作スタジオアルバムです。

日本盤アルバムは2022/04/15に発売しています。

●Member
Vo:Carl Sentance
G :Jimmy Murrison
B :Pete Agnew
Dr:Lee Agnew

 <Guest>
Organ:Ronnie Leahy#2
Djembe:Suzy Cargill#9


【Nazareth】「Surviving the Law」(2022年)25thアルバム

全曲リスニング(Youtube)

25作品ありますが、1作品目からどう変化していったのか知りたいなと思いました。

本作を聴く限りでは、1970年代のブリティッシュハードロック色は?と思うところがあり、オルタナティブロックとブルースロック色というのが第一印象でした。

創設メンバーがピート・アグニューだけという事もあるので、初期作品から聴いて、ナザレス節を知りたいです。

フォロワーさんのブログ記事で勉強してみますね。

 1. Strange Days


 2. You Gotta Pass It Around

 3. Runaway


 4. Better Leave It Out

 5. Mind Bomb

 6. Sweet Kiss

 7. Falling In Love

 8. Waiting For The World To End

 9. Let The Whisky Flow

10. Sinner

11. Ciggies & Booze

12. Psycho Skies

13. Love Breaks

14. You Made Me

15. Let The Whisky Flow (Acoustic Version)[Bonus Track]


END

 

 

デジタルDL版↓

日本盤CD↓

 


C U♡