こんばんは!
静岡の手作り石けん教室アンビーの大野澄江です!
はぁぁぁぁ( ´ ▽ ` )![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
写真を見ているだけであの甘い香りが蘇ってきます。
よ、よだれが。
この梅を塩に漬け込んで数週間が経ちました。
いい塩梅になったかな。
石けん教室の名前、アンビーの由来です(*^_^*)
![{7A932E8D-9B1F-42F0-BBE6-7A087C215A21}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160708/22/ann-bee0515/32/78/j/o0480048013692644609.jpg?caw=800)
なんと艶やかな色。
この時節の風物詩とでも言いましょうか、
バシャバシャと洗った紫蘇の葉が
洗濯物のようにズラリと庭にカーテンを作ります。
この紫蘇たち、
梅酢が上がってきた樽の中に入ったり
紫蘇ジュースにも変身です。
茗荷もにょきにょき顔を出し始めました。
ややジャングルな我が家の庭。
おちおちよそ見して歩けませんね。
こんなに良いおたからがあるのだから。
茗荷、大好きです。
自生しているこの庭も好き。
石けんも
手料理も
庭仕事も。
手仕事って
面倒な事でもあるけれど
大切だし
大事にしていきたいものですね。