こんにちは。
お肌に優しい手作り石けんを女子ゴコロをくすぐるデザインで作る静岡の石けん教室アンビーです。
ann-bee(アンビー)
教室名の由来を時々聞かれます。
「何か意味のある英語?」
「あんこが好きなの?」
「はちみつ好き?」
など(*^_^*)
アンビーについて興味を持って下さりとっても嬉しいです。
食いしん坊な私なので
「そうです!」と言ってしまいそう![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
これも食いしん坊な話題となりますが
梅干しが大好きで我が家で手作りするようになって
15年以上経ちます。
熟し、たまらなく良い香りを放つ梅の実に
塩をまぶし、梅を漬け込みます。
その塩加減は
微妙な量の加減で
味に大きな影響を与えます。
そんな意味から
上手くいくように、や
具合よくいくように、といった
言葉として使われるようになった塩梅(塩梅)。
※諸説あり
何事も良い塩梅に行きますように。
そんな梅好きな私が
大好きな言葉を教室名にと
塩梅
↓
あんばい
↓
あんべぇ(方言?)
からアンビー、ann-beeにしました。
手作り石けんは
かなり前に廃油石けんというものは
少し浸透しましたが
現在はまだまだの知名度と言ったところでしょうか。
「石けんって何から出来ているの?」
私が石けん作りをしているとお話をすると、ほとんどの方からこの疑問を投げかけられます。
その時、
以前の私がかつて抱いた気持ちとリンクしてとってもワクワクします。
そうそう、私もはじめは
「石けんて何から出来ているんだろう」
と疑問に思った!と。
石けんの主原料はオイルです。
「ええっ?
オイルから石けんが出来ているの?」
「油汚れを落とすのに
油で作られているなんて、
油を持って油を制すだね!」
石けんを作り始めて約10年の私。
未だにそのワクワク感が尽きることなく
石けんを作っています。
色をつけてみたり
香りをつけてみたり
デザインをほどこしたり。
石けんにするオイルも
色々な種類をブレンドしてみたり
ハーブなどを抽出したエキスなど
オプションとして色々加えてみたり。
石けんて本当に奥が深いです。
なので色々と遊びどころがあるのです。
アンビーの石けん教室は
入会金やしつこい勧誘はありません。
レッスンもその都度お申し込み頂く単発講座。
毎月違う石けんを作るレッスンをさせていただいていますので、気になる石けん、作ってみたいものだけ選んでお申し込みください。
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