明日、正式に後継者としてのお免状を頂いて参ります。
姓名判断です。
普通、姓名判断って言ったら◯◯さんとか有名なんだけど、それをうちのお師匠さんは「表」とか「陽」の部分っていわはる。
お師匠さんの姓名判断って裏の部分「も」見るんだよね。
「表」「陽」でいう天格とか総格とか、そういう
画数の持つ意味って覚えられないんだけど、
「裏」「陰」の部分にはそういった【覚える】っていう面倒な部分がないから昔から好きだった。
(そういう性格だから、アスタリスクを生むことになったんだけれど^_^)
要するに
天格とか関係ない部分で割り出すのが「裏」「陰」の部分ね。
そこに生年月日も入れる。
そうすると三位一体の姓名判断が完成するってわけ。
基本的な姓名判断ってどの本を見ても陽の部分だけだから、これに陰の部分加わればそりゃすごいよね。
星占いってざーっくりいうと12星座。
血液型って4つ。
六星占術は6+6+霊合星
他にも色々あるし、それだけでもものすごく面白いし、すごいなって思うんだけれど、
そこに私だけの、あなただけの【名前】という個人のデータを陰陽両面から組み込んだことにより【個人の持つナニカ】が浮き出てくるっていうのは火を見るより明らか^_^
ついでにそこに先生が40年以上に渡って勉強してきたことが相まってるからこれがねぇほんと、うん、すごい以上の言葉って何?って感じです。
10年ちょっと前にほんのちょこっと齧った部分(陰のみの部分)だけで今まで面白がって、それこそ何百人もみさせてもらったんだけど、これが面白いくらい当たる。
昨日お正月の花を生けに行った時、
そろそろ後継者をって事で改めてお受けすることになった流れ。
ずいぶん前から、それこそ10年以上前からこの三位一体のは知っておきなさいねって伝授を一方的に勧められてて、ずーっとハイハイって流してた自分にメってしたい(笑)
先生がご存命のうちにちゃんと弟子として学んでおかなきゃってようやく思えました。
そういえば、それって何ていう名称なんですかって聞いたら
「明日ちゃんとお伝えするから」ですって。
アレ絶対忘れてるんやなって思ったけど(笑)
あんな恐ろしい的中率のん初めてだから、ちゃんと改まって教えていただくのはワクワクしかない。
兎にも角にも、
明日、ちゃーんと習って参ります。
名前に組み込まれた運命の紐解き。
傾向と対策(受験勉強みたい^_^)
自分の運命との向き合い方
自分の生みつけられた運命をよりプラスに活かす方法
そういうものって知っているのと知らないままでいるのとではやっぱり違うよね。
そういえばわたしの「今やってること」って、
16年前にお茶お花を先生のところに習いにいった時からわかってたことだわ^_^
今更なんだけど、
テトラそのものが三位一体だわ。
これって完璧なカンペだね、笑っちゃう^_^