帰阪した二日の日。
ダンナから電話があった。
何かと思えば、弟から電話があった・・・と。
私には8歳下の異母弟がいる。
忘れてたわ、、、そんなこと。
というのも、最後に会ったのが家の建て替えをした時、35年以上も前の話だ。
(歳がバレるから数えたくない💧)
その前に会ったのが私の結婚式の時で、それだって随分久しぶりの再会だった。
賢いのと社交的なのは継母似。
周囲から可愛がられ友だちも多いタイプで、私とは真逆だな。
でも私は好きじゃない。
明確な理由がある。
最後に会った時も、就職に必要な保証人をダンナにお願いしたいから~という理由だった。
その書類を書いて渡したら、それっきり、、、
会うこともなく、礼状ひとつ届かないし、結婚の案内(弟は晩婚だった)が届いたが、式に呼ばれることも無かった。
今更何よ!?
「どうしてるか気になって・・・」って😠
延々話を聞いたであろう、ダンナの人の良さにもうんざりしつつ、きっと親の介護のことだろうと思った。
関与しないで、それ以上!
ややこしいことになるから。
はい、そういう家です、そういう家族です。
記憶の彼方に追いやったものがまた戻ってきたやん!
今なら警察に突き出してるわ、あの親🤬
ガチ昭和世代に生まれた私の災難よ😠
ということで、時々別の形で吐露しようかな~と思って書いてみた。
誰も読まなくていいのです、ここは。
読むと苦しくなってくる人が居るかも知れないから。