初めて行く行く場所。
清水焼団地・・・ってどこ?
ということで、調べたらJR京都駅から臨時バスが出るらしい。
山科から無料バスも出ているらしいが、こちらは地下鉄に乗り換えなきゃいけないようで、、、私的にはややこしい💦
もうね
朝一番の便に乗ったんだけど、駅に着いたらすでに長蛇の列で😱
途中何か所かのバス停で停まり一般の方も乗車するワケ😥
どんだけ詰め込むねん!
後方の女性は二人連れで、ずーーーっと私にもたれた状態でお喋りに花を咲かせている😡
何も言わないけどね、、、
心の中ではムカついている🙄
着いた~~~!
広くて、いっぱいお店があって、好きな者にはたまらない空間🤗
目的は、ここの店主に会うこと!
「うつわ工房 織」さん。
彼女が焼いた器は軽くて持ちやすい。
今回、初めて見る黄色(^^)
店主と最初に会ったのは、北野天満宮の『天神市』だった。
初の出店で数も少なくひっそりとした印象。
ただ若い女性で、何故だかすごく惹かれた。
そして、手に取った器はとても軽くてびっくりした。
2回目は偶然ながら『京都府立植物園での手作り市』だった。
そこでツイッターを教えてもらい、3回目に『平安楽市』で、また会うことができたのだった。
今回で会うのが、やっと4回目。
コロナ禍もあり、出店情報がないままで、、、
会いたいなぁ~と、ずっと思っていた。
ただ、その間、彼女は普通に仕事をしながら、自身の工房を作り、あらたな資格も取っていた。
若い力ってすごい!と思うし、夢に向かって実現するパワーには感服する。
何とか最終日に行けてよかった、会えてよかった。
キッチンブースで買ったキンパも良い感じにおさまった👇
お隣のブースは障がい者さんたちが作った作品で華やかに飾られていた。
絵が可愛い!
ミニ花差しも良い感じ!
すでに荷物がパンパンなのに😥
アウトレット商品で出ていた陶器に目が・・・💧
本来5倍くらいの値が付いていた器👀
蓋が無いから?他に何か問題が?素人にはわからない😢
「本当にこの値段でいいの?大切に使わせてもらいますね」と言ったら、めちゃくちゃ良い笑顔で応じてくれた若い男性店主だった(^^)
帰路は一番バスで座れた🙆
『時代祭』を見に行くか、駅前で迷いに迷った結果・・・直帰🤣