当時の職場で、ランチ中に『あなたを花に例えると、、』という話題になった。
同じ年頃のみんなは『牡丹』とか『ひまわり』『薔薇』と美しく例えられていく中、
私にイメージされた花は
【シロツメクサ】
草じゃんっっ!!!
というつっこみに
一同『合ってる~!』と爆笑。
その時は、私ってよっぽど地味なのか~
としょぼんとしたもんだけど
草なのかもしれないなぁ。
と、最近になって当時のエピソードを思い出しながらそう感じるようになった。
私は確かに地味。
見た目だけでなく生き方なり、雰囲気なり。
真ん中に立つタイプでは決してないし
目立ったりもしない。
目立ちすぎるとそれこそ雑草の如くうざがられる役立たずさ。(悪目立ちしかできない?)
でも。
私は多分強い。
目立たず、ひっそりと、蔓延っていくかんじ。
気づくとなんか結局幅利かせてる??
という世渡り上手。
あんまり環境よくなくてもどこふく風といわんばかりに咲いているように
よほどのことがない限りあはは~とマイペースに笑っているところも。(内心傷ついたりはしてるけどね)
シロツメクサ。
ポンポンとして可愛らしいじゃないの。
葉っぱは【幸運のクローバー
】だし。今さらだけど
ハーブっていいなと思い始めてから
【草花】の良さがわかってきた。
雑草だけど、庭に生えてくると草むしり面倒!とか思うけど。
だけど、ふだん、草の生命力に癒されたり活力をもらっている。無意識に。
『自然が好き』『緑が好き』ってよくいうけど、見てる景色はそれこそ草の割合が多いよね。そこらへんに生えてる草花。
冬の茶色と灰色が終わって
春、緑が芽吹いてくる活力。
夏、草の蒸れる香り。
さらさらと風になびく音。
よくよく思い出せば私は子供の頃からそういうものが大好きじゃないか。
だから、自分は草でいいのだ。
牡丹やヒマワリじゃなくても良いのだ。
あの仕事のできるパートのおばちゃん、人となりを当てるのもどんぴしゃだな。さすがだ。