本当にビックリするものでした。
今までに一度も子供達の事を相談しても、いつも・・・『いいんじゃない?』と相談すら乗ってくれなかったのに・・・。
子供の面倒は見ていました。
進路の相談もしていました。
全てがうそでした。
それに、なんと言っても、私が手術して入院中に息子を連れ出しました。
それを見ていた末娘は、どう感じ、どう思っていたのか??
考えると心が裂けそうになりました。
入院中は、ずっと、泣いていました。
退院後は、息子の部屋が、必要な物だけ持って行き、からっぽ。
涙が出ないくらいに悲しかったです。
それ以来、会っていません。
会えるものなら・・・今すぐにでも会いたいです。
でも、会わせてくれないし。
男同士だからでしょうか??丁度、反抗期でしたし。
もう~このまま、死ぬまで会えないのか???
抱きしめてあげたいけど・・・。
何もしない。だから、楽。
それを選んだ、息子は、今年の受験も失敗のようです。
そんなんで、いいんでしょうか???
来年になったら、娘と同じく受験になるのですが・・・
兄として、なんとも思わないんでしょうか??
少し、話がずれましたが・・・
その、書類は、デタラメの話が並んでいて。
何処から、手をつけていいのかも分からない状態でした。
精神的にも、術後でしたし。
家に一人で、ただただ、泣いていました。
旦那が憎くて。息子に会いたくて。
悔しかったし、悲しかったです。
次回の調停までに話をまとめなきゃいけない。
弁護士さんに相談していなかったら・・・
私は、今ここにいなかったでしょう。
感謝の言葉しかありません。