イ・ドンウク&イム・スジョンら出演の映画「シングル・イン・ソウル」10月25日に日本で公開! | KOREA FUN 韓国ドラマ好き~

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イ・ドンウク&イム・スジョンら出演の映画

 

「シングル・イン・ソウル」

 

10月25日に日本で公開!

 

 

映画「シングル・イン・ソウル」新ポスター | LDW TEAM JAPAN

 

「シングルライフと観光地」が

テーマのエッセイ企画で出会った、

ライフスタイルも価値観も違い過ぎる女性編集長と

カリスマ塾講師兼インフルエンサーの男性が、

共にソウルの街で様々なシングルライフを探し、

「ひとりで生きるとは何か?」を考えるうちに、

お互いに新たな感情が芽生えていく物語

「Single in Seoul (原題)」が、

邦題「シングル・イン・ソウル」として、

10月25日(金)より新宿ピカデリー他にて

全国公開する事が決定。

イ・ドンウク主演!現実共感ロマンス『シングル・イン・ソウル』観賞ポイントは? - 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)

 

出版社で働く女性ヒョンジンは、

仕事は有能だけれどひとりが苦手で恋愛に関しては

妄想癖もある。

そんな彼女がシングルライフと観光地がテーマのエッセイ

「シングル・イン・ザ・シティ」のエッセイ執筆者として、

社長から大学の後輩でカリスマ塾講師をしながら

インフルエンサーとして活躍するヨンホを紹介されるが、

彼はひとりの時間をこよなく愛するソロ活のプロで、

自分とは真逆のライフスタイルと価値観の持ち主だった。

 

 

2人はぶつかり合うも共に仕事をするうちに、

特別な感情が芽生えていることに気付く。

 2022年に韓国で行われた生活実態調査によると、

20代のひとり暮らし率の増加幅が、

近年で最も高い数値を記録。

 

 

ここ最近、

日本でも積極的にひとりの時間を楽しむ

ソロ活が定着しつつある。

本作は、そんな現代を生きる、

ひとりも好きだけれど恋愛はしたい(かもしれない)

人々の共感を呼び、

韓国初日映画ランキングで堂々の興収第1位を記録。

 

 

その後も映画の口コミサイトで94%の高得点を獲得し、

観客にわたしたちの物語として絶賛された。 

 

 

製作は初恋ブームを巻き起こした大ヒット作

「建築学概論」(2012)のスタッフ陣が務め、

主演の2人には

ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」(2017)、

「ハッピーニューイヤー」(2021)のイ・ドンウク

「あなたの初恋探します」(2010)、

「僕の妻のすべて」(2012)で知られるイム・スジョンが、

塾講師兼インフルエンサーのヨンホと、

出版社の編集長ヒョンジンを魅力的に演じる。

 

新作映画「シングル・イン・ソウル」、公開初週で22万人動員突破 | wowKorea(ワウコリア)

 

その他、「キル・ボクスン」(2023)のイ・ソムが、

ヨンホの初恋相手でベストセラー小説家のホン作家を演じる。

監督は、

「レッドカーペット」(2014)のキム・ボムス、

脚本は「KCIA 南山の部長たち」(2019)、

「密偵」(2016)のイ・ジミン。

 

 

挿入歌には音楽フェス「SUMMER SONIC 2024」への出演も話題の兄妹ポップス・デュオAKMUによる楽曲が、

ソウルに暮らす登場人物たちのシングルライフを彩る。

 

 

ヨンホとヒョンジンのシングルライフ探しに、

共感すること間違いなし。

 この度、

日本公開に合わせてWEB限定ティザーポスターが制作された。

 

 

ポスターでは生活も考え方も、

全てが違う主演2人の人となりを表現している。

 

 

その下には観光地で街のシンボルでもあるソウルタワーを中心に夜景が広がり、

エッセイ本の為に2人がソウルの街を巡るなかで、

新たな関係が芽生える予感のするビジュアル。 

 

 

また、

主演を務めたイ・ドンウク&イム・スジョンから

メッセージも到着した。

 

 

自他ともに認めるシングルのプロ、

イ・ドンウクによる注目ポイント、

映画に自信をみせたイム・スジョンによるメッセージに、

期待が高まる。

 

 

 ◆イ・ドンウク / ヨンホ役 コメント 僕もひとりでいる時間が長いので、

シングルライフを楽しむヨンホと似ている部分があり彼の気持ちに共感する事が多かったです。

観客の皆さんもきっと共感する部分があると思います。

登場人物たちそれぞれの台詞が面白く印象的なので、

そこに注目して欲しいです。ぜひ劇場で観てください! 

 

 

◆イム・スジョン / ヒョンジン役 コメント ときめきのなかに温かさのある脚本に惹かれて出演を決めました。

完成した映画を観て、出来にとても満足しています。

それぐらいヒョンジンという役をとても気に入っています。

出版社の編集長役でしたが、私も本を読むことが好きで、

人との接し方も似ていて、

ゆっくりと相手を理解していく彼女のスタイルと自分は似ているところがあると感じました。

たくさん応援して下さい!

 

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