彼の父親は、私が結婚した年に、軽い脳梗塞を起こした。
脳梗塞、心筋梗塞など、血液がドロドロになり、血栓が出来てしまい、血管がつまり、死に至る。
私の父親も最近飲んでいるようだが・・・・
血液をサラサラにする為の薬。
その薬を飲まないと、血栓が出来、死に至る。
そして、彼の父親は、2度目の脳梗塞。
分かりますか???
そこまで来ていて、まさか???
薬を飲んでいないとは、知らなかった。
そして、3回目の脳梗塞にて、死去。
彼の実家で、彼の父親が飲むべき薬が山のように出てきた。
もちろん、軽い脳梗塞をしているので、言葉が直ぐに出てこないなどの症状は、あったにせよ。
その薬を飲まないと死に至る事。
彼は、医者。
父親が飲まないと言っても何かに混ぜるなり飲ませることが出来たはず。
ここで、彼の母親にも疑問が出てきた。
一緒に病院へ行き、診断を貰い、薬を飲まないといけない事。
説明を受けるであろう。
が、飲ませていなかった。
彼の父親は、6人兄弟の5番目。
1番早く亡くなる。
もし、きちんと薬を飲んでさえ居たら、今でも生きていたかもしれない。
薬が大好きな彼。
医者である息子。
当然、薬を飲まないといけない事くらい分かっていたはず。
なのに・・・・・・・
彼の父親の死に本当に疑問しかない。