「病気は、
●●さんの場合は、病気とは
言わないかもしれませんが、
意外かもしれませんけど医者やカウンセラーが治すんではなくて、
患者さん自身が治すものなんです。
そのお手伝いをするのが僕たちで、
ご自身で治そうとしなければ、
ずーーーっと通うことになるんですよ。」
という言葉がショックで、
ずっと引っかかってて。
その言葉がずっと頭から離れていかなくて、
カウンセリング後に
診察を待ってる間、ずっと泣きそうでした。
でも、診察が終わるまでは
ガマンしようと。
泣きそうなのを悟られないようにしないと、と思って。
ガマンして、診察受けて、
カウンセラーには話せなかったのに、
担当医には
ここのところ起き上がれないこと、
履歴書を送ったこと、
体調が悪いこと
なんかをしゃべって。
この時点で、担当医にはしゃべれるのに
カウンセラーさんには話せないという事実を自覚。
で。血圧が低くて、
立っていられないので、
血圧を下げない薬を処方してもらう。
「安定剤じゃないからいいでしょ?」
と、言われて出されたけど、
安定剤も別に、いいんですけど。
で。上記のカウンセラーさんに言われた言葉に戻るんですけど。
診察終わって、帰り道、
泣きながら帰ろう。
と、ヘンな決意を固めて
病院を後にしたのですが、
帰り道はサンダルの靴擦れが痛くて
それどころじゃなくて、
家に帰ってきたら、
炎天下の中20分歩いたことで
もうヘロヘロになっていて、
軽く熱中症と立ちくらみ?貧血?で
立ち上がれなくなって横になって、
だけど、頭にはずっとさっき言われたことが
残ってこべりついて離れなくて
カウンセラーにどう思われようと、
気にしなければいい話じゃん
って思うのに、
なかなか胸につかえたものが取れなくて、
息苦しくて、泣きたいのに
泣けなくて。
いっそ泣いたらすっきりするってわかってるのに
泣けなくて。
さっき、カウンセリングのこと書いていて
はじめて泣きました。
だけど、泣いたのは
カウンセラーさんに他力本願だって
思われてる、ということもショックでしたけど
それ以上に
「●●さんの場合は、
病気とは言わないかもしれないですけど」
の部分にショックを受けたみたいで。
病気じゃないなら、なんで病院に通ってるの?
っていうか。
最初の質問の
「なんで病院に来てるの?」
の質問が
病気でないといわれたことで、グサっと来て。
別に病気じゃないのに、
なんで病院来てるの?
なんで家でごろごろしてるの?
なんで何にもしないの?
と、言われているように感じて。
病気になりたいわけではないけど、
現状を病気でないとしたら、
じゃあ、私はなんなの?
健康な体に健康な心を持ってるのに、
友だちに会ってもたのしくないまま?
新しく何かはじめようとすると、
疲れて1週間動けなくなるまま?
精神的なものが身体的症状に出てしまうまま?
病気だからと何かを免除されたいわけじゃないけど、
現状に甘んじたいわけじゃないよ。
そのまんまで、平気だよって言われると、
うれしいけど、
どうもがいていいのかわからなくておぼれそうになる。
わたしは病気じゃなくて、
異常な怠け者で臆病者なだけかも。
カウンセラーから
さじ投げられるぐらいだもんね。