「不安のしずめ方」
を読んで気が付いたこと。
目からうろこー、な
事実がいくつかあったのですが。
その一つが、
わたしがいかに妄想癖(笑)であるかということ。
自分に自信のない人、
不安な人は他人と話すことを拒否して、
自分の空想の世界をつくって、
その中でだけ暮らしていく。
独り言が増えていく。
っていうの。
よくドラマやマンガで出てくる
精神不安定な人の典型的な症状だけど、
その逆も然りなんだなー、と。
私の場合は、
何か行動する前に
その行動をした結果、
どうなるかな・・・というのを
自分で妄想してみる。
その結果、自分でシミュレーションした結果が
とてもイヤな結果になって、
行動する前から憂鬱になる・・・。
で。結局なにもしない。
というパターン。
これも一種の妄想ですよね。
結果なにもしなくて、
傷つかないですむ自分の世界に住んでるって
ことも上の妄想と変わらない。
唯一ちがうのは、
一応今の時分が空想の世界じゃなくて
「現実世界」にいるってことを
理解してることぐらい。
やる前にシミュレーションして
いろんなことを予想しておくことって
とっても大事なことだと思うけど、
あまりにも楽観的で理想的な世界に仕上げても、
あまりにも重くて嫌なことばっかりな世界に仕上げても
意味ないですよね。
予測が歪んじゃってたら。
これも、妄想なんだなーって気がついて。
やめなきゃって思うんですよ。
もちろん、マイナス思考ばっかりの
妄想じゃないです。
恋愛中とか特に、
超プラス思考な妄想考えて(笑)
現実の結果が・・・・・
な、ことになって
自分の思ってた未来と現実のギャップが
あまりにも大きくて
ふつーの人より落ち込む。
とかもあります。
(片思いがうまく行かない理由の一つなのかも?
片思い中に浮かれすぎるから。笑)
恋愛中の妄想はたのしいけど、
現実の予測を立てる力を
失っちゃってるってことが問題ですよね。
客観的にっていうのかな?
冷静に未来を見通す力っていうか。
現実に即した未来を考える力?っていうの。
自分が認めたくない事実も
認めてもいい事実も
受け入れて、ちゃんと予想する
っていうのが出来ないんだなーって。
だから、妄想に走っちゃう。
(なんか、妄想って書く
とちょっとやらしー想像っぽい。笑)
妄想は自分を守る方法の一つかもしれないけど、
いい加減にしないと、
現実の世界で生きられなくなっちゃうから。
妄想を職業にできるぐらいに極められる人もいるけど、
たとえば、小説家とか。
(本では童話作家が例にあがってた。)
そこまで極められないんだったら
やっぱりある程度でやめなくちゃねー。