病院に行ったお話の続き書こうと思ったけど、



こっちの記事が先になりました。







病院から、帰って来て、


ヒマで。


家にいるママンとだらだらおしゃべりしてて、


クリスマスプレゼントが


いつからもらえなくなったのか、という話になって、





が、



「あなたにプレゼントあげたら、


喜ばないで、放置したから、


そのときから、やめたのよ。


もう、いいや。っておもったのよ。


人に物をもらって、


喜べない子なんだって思ってやめたの。


人からもらったものを大事にできない子に、


プレゼントは必要ないって。」




と、言った。




いつものちょっと突き放すような言い方で。






それを聞いて、


「お母さんだって、


私があげたプレゼントにケチつけたりするじゃん。」



と、わたしは、反論。



そしたら、母は、


「それとは、ぜんぜん違うことよ。


でも、いい。


そう思ってるんだったらそう思ってれば。」


と言って、隣に部屋に行ってしまった。






わたしは、そんなことした覚えもないし、


もしそうだったら、


そういうことはしちゃいけないって


どうして教えてくれなかったんだろう。


って、思って。




おぼえてないぐらい小さいころの話。


そのときから母は、注意をしないで、


そういう風に見限る人だったらしい。





そんな小さい頃から、


そんな風に思われてたなんて。





ADDで、物が片付けられなくて、


大事に出来ない


って、理解してくれてると、思ったのに。


いまでも、そんな風に思ってたなんて。







と、思ったら、


涙がぽたぽたぽた・・・・



泣くな。泣くな。


って、思ったけど、


思えば思うほど、涙がぼろぼろでてきて、


けっきょく


「ひっく、ひっく、ひっく」


と、鼻をすするハメに。




そしたらすぐに、


犬が気付いて私のところに駆け寄ってきて、


わたしの顔をぺろぺろ。




犬が駆け寄ってきたことで、


母も私の異変に気付いて、


わたしのところに来ました。




「どうしたの?


お母さんが、なにか傷つけるようなこと言っちゃった?」


心配した顔で、母が覗きこんできました。




それから、



「物を、大事に、しないんじゃ、ないもん。


できないんだもん。」



と、しばらくしてから、


涙と鼻水でぐしょぐしょになりながら答えました。




母「そうなの?ほんとうにできないの?


わからないのよ。


できないのか、やらないのか。


昔テレビで見た本当の障害の人は、


本当に出来ないんだってわかったけど、


あなたは、ちがうと思ってた。」




「・・・・・・。私にも、わかんない。」





それから、


クリスマスプレゼント事件の話をふくめて


母がすこし話した後、


泣きながら私が、一言。




「精神科に、いってるの。」




言わないつもりだったのに、


ぽろり。







「一人でいってるの?


どうして言ってくれなかったの?」



母がすぐにそう言いました。


顔は、見てなかったけど、


母はすこし涙ぐんでいたように思います。




「先週から。いってるの。」


「なんて言って行ってるの?」


「就活がつらいって言って。」


「それだけ?話して終わり?カウンセリング?」



聞かれても、よくわかんないよ、わたしだって。


別に、病名を言われたわけでもないし。


うつ病だって言われたわけじゃないし。



よくわかんないよ。




って、心では思ったけど、



「お薬もらってる。」


と、言って、


すこし病院の話をしました。





それから、


毎日毎日だらだらだらだら引きこもりをしている私に


父と、兄が、不満を持っているけど、


わたしは、あなたのペースでやればいいと思ってたのよ。


あの二人にも、そう言ってあるし。



と、言われ、


父はともかく、


(父がわたしに不満なのは、いつものことだから。)




兄が私に不満を持っていたことに


ぷちショックを受けながら、


(兄だって、就職するのにだいぶ時間がかかったくせに。)





「自分のペースでいいのよ。」



というような内容の母の話を、


ぐすんぐすん、涙しながら聞きました。


母の目にも涙があって、


うるうるしてました。






そして、最後に驚きの新事実が発覚。






「わたし、この年になるまで


落ち込んだことなかったのよ。」


と、母が言い放ったのです。






更年期になって、


はじめて、「落ち込む」というものを、


知ったらしいのです。







ときどき、母のそこしれぬ


冷たい部分の原因が、


ちょっとわかったような気がしました。



わたしのように、落ち込むことが日々の人間の気持ちが、


これっぽちも、わからなかったのね、ママン。