桃香さんのブログ を読んで、
はっと気づく。
わたしも母にこういう思いをさせているのかしら?
就活しないで、
毎日家にこもって、
たま~にふらっと外に出て、
できるだけ、暗い気持ちにさせることからは
逃げ続けている生活。
私自身、「ずっと就活やらなくちゃ。やらなくちゃ・・・・」
って、あせってばかりいて、
でも、行動には移せなくて・・・・
という「先延ばし」状態 をしていたのがつらくて、
母の気持ちなんて考えることもなかったけど。
それまでは、
わたしが一日で手持ちすべての会社に落ちたとき以外は、
(一応していた就活をまったくしなくなった原因。
忘れもしない4月25日 です。)
就活については、ほとんど何も言わなかった母が、
9月に入ったころ、
「ねぇ、そろそろ就活したほうがいいんじゃない?」
とか、
「~~さんの娘さんは、100社ぐらい受けたんだって。がんばれ。」
とか、
「次の新規採用がはじまったら、つらいよ?」
とか、ちょろっと言い出しました。
そのときは、
『わたしだってわかっているのに、できないんだよ!』
という行き場のない怒りから
無視したり、
「だって、わたし、就職しないもん☆」
と、冗談めかして流したりしていました。
内心は、そういう風に就活の話に触れられるのが
自分でもやらなければいけないのがわかっている分
つらくて、つらくて、
『わたしだってがんばってないわけじゃないもん。
つらくてできないだけだもん。』
と、何もしていないのに自己弁護ばかり。
母のことは、
『わたしがこんなにつらいのに、
わかってくれない無神経な人』
『イヤなタイミングに、イヤなことを言うイヤなやつ。』
そんな風に思っていました。
だけど、母ももしかしたら、つらかったのかも。
わざわざ高いお金を払って大学にまで行かせた娘が、
正社員採用になるチャンスをどんどん逃していく姿が。
親だったら、
子どもにはすこしでもいい生活をしてもらいたいって
思うものだって。
子どもに、幸せになってもらいたいって、
思うものだって。
なんで、いままでわからなかったんだろう。
おかあさん、ごめんなさい。
だけど、もう少しだけ、時間をください。