親亡き後、がむしゃらに生きてきたように思います。親の七光りと言われようが、こんちくしょうと思って、生きてきた。毎日現場で働きながら勉強しての生活。エネルギーは使った。今後の人生を生きる為の基礎は作ったよね。この5年は濃い5年間でした。