アトピーがある方は、遅延性フードアレルギー検査を受けてみて下さい。
反応食品した食品をまず1週間程度、食べないようにしてみてください。人によっては、体が明白に変化すると思います。

少なくとも私については、アトピー症状が減退し、胃腸機能が改善、ニキビがなくなり、目鼻のアレルギーも軽くなりました。

フードアレルギー検査の良い所は、何を摂取しなければ大丈夫か?明白になる点です。


しかし、アレルギー食品によってはその回避がとても難しいのですショボーン

これは私の遅延性フードアレルギーの結果です↓
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乳製品
カキ
しょうが
チリ
さとうきび

などがアレルギー反応が高い食品でした。
そう、卵や乳製品、砂糖は何にでも含まれているのです笑い泣き

特に辛いのがさとうきびです。
砂糖は何にでも入っています。食品を買うとき、食品成分表示をみるのですが、

どの食品を取り上げても「砂糖」「砂糖」「砂糖」の文字

アトピー症状が良くならない方は、こうした摂取頻度の高い食品にアレルギーがある可能性があります。

そして、私は甘い物が大好物です!
なくてはなりませんチョコカップケーキカップケーキ

いくらアトピーがあるとは言え、
友達と楽しいお茶、飲み会の席、会社で配られる生菓子…大人になると断りづらい状況もあります。

遅延性フードアレルギー検査をした後に大事な事は、!「アレルギー食品とどう向き合うか?」をよく考える事ではないでしょうか。

次の記事では、一例として私のアレルギー食品との向き合い方についてお話しします。