『タイガーと呼ばれた子』を読み返していてビックリしたよ。



本の中ではシーラは叔父さんや父親が連れてくる麻薬の売人から性虐待を受けていたのに、
私はこの本を100回くらい読んでいるのに父親からの虐待と読み違えていた。



動揺が激しかった。
自分の中で何が起こってたのかを必死で考えたよ。



……きっと、
私の中では記憶は封印されていても
本の中では自分が体験した似た事が書かれていたから無意識で置き換えていたんだね。



私は『シーラという子』を読んで、初めて性的虐待を知った。
わからないのに性的な行為をさせられたり、されたりすること。
それがあってはならない事だって。




シーラの癒えない心の傷の痛みや、攻撃的で反抗的な姿を読みながら、よく似た自分を見つめていたんだね。
何度も何度も読み返しては、自分(シーラ)を想って何かを感じていたんだ。



今日は色んな事を話すのが疲れちゃってナガオさんとの面談をキャンセル。
元気が湧いたら吐き出そう。