こんなにもたくさんの人間がいる中で、


性虐待はどうして私にだったんだろう。




いつか私の悲惨な過去に意味を見つけられるかな?
見つけたい。
悲しむ為だけのモノじゃなくて、糧に出来るくらいにしてやるって思いたい。



でもまだ今はダメだね。



たくさんの人間の中から選ばれた私の役割は、
納得出来ない。



きっとみんな各々の苦しみを、
“なぜ?”って問い続けながら自分の納得いく“意味”を見つけられた時に、
その苦難や問題を乗り越えていくんだと思うよ。



悲しみや苦しみを昇華させてあげる事
それは感情の告別式をしてあげること。
きっとそれでも前に進んでいけるんだと思うよ。



その為にも、それらの感情の遺影を前にたくさん悲しんでたくさん言いたい事言って、
最後は空にかえしてあげるんだ。



告別式が亡くなった人の為というよりは、残された人達の為にあるように
これからを生きる自分自身の為に感情とお別れする儀式をしていきたい。


きっと見つけられる。
きっとお別れ出来る。







ただ、今はまだそうに思えないだけ。